今井水門と江戸川水閘門

(『新川東水門と船溜…2』のつづき)

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あとは道々にある、おなじみの物件に立ち寄りながらの遡上です。

相変わらず、5径間を半開きにしたままの今井水門。この状態になってから、もうずいぶん長いですね。両岸にはクレーン船やユンボを備えた浚渫船が居並んでいます、護岸やテラスの工事が続いているのでしょうか。

100012.jpgしかし驚いたのは、約1年前、「8月7日の今井水門…1」の時点ではそっくり残っていた旧瑞穂大橋が、橋脚も含めて跡形もなかったこと。

かつての橋台も撤去をすっかり終え、コンクリートの色さえ新しいものの、護岸とツライチに修正されていました。加えて手前には、鋼管矢板が打ち込まれつつあります。テラスの延伸工事に架かっているようですね。


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せっかく新中川に入ったのだからと、当川随一の名橋・明和橋を眺めてから戻ることに。

擬古典調(?)の橋の中では群を抜く格好よさ、何度訪ねても飽きさせません。

100014.jpg旧江戸川に戻って遡上再開、これもおなじみ、流頭部の江戸川水閘門を下流側から望んで。

黙々と排水し、サイレンの吹鳴とともに扉体が水しぶきを立てて上がれば、楽しい水位調整のひとときの始まり。この暑さとくれば、風の通らない閘室内での数分間はちょっとツラそうではありますが、閘門と過ごす楽しさを思えば、暑熱何するものぞ!
撮影地点のMapion地図

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(24年7月29日撮影)

(『ぎっしり閘室、今年も体験ならず』につづく)

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タグ : 今井水門 江戸川水閘門 閘門 旧江戸川 新中川 明和橋

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