西仲橋の架け替え

(『浜離宮の出船風景』のつづき)

95057.jpg臨港消防署跡のすぐ下流側に、コンクリートの肌も真新しい、3径間の樋門ができているのに気づいて、ちょっと寄り道。

背後の建屋に、都下水道局の名が掲げられ、工事件名は「第二溜池幹線及び勝どき幹線工事」だそう。下水関連の樋門のようですね。


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勝鬨橋に正対すると、むくむくと盛り上がった白い雲が青空に浮かぶ、絵に描いたような夏空が頭上に広がっていました。曇り空の後に見る清々しい青空は、また格別です。

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勝鬨橋をくぐったところで、西仲橋の工事の進み具合を見てみたくなり、月島川へ。さすが都大路に面した水門とあって、いつ見てもキレイに整備されていますね。

左手の堰柱基部が、蔦に覆われかけているということは、水門もいずれ蔦に浸食されてしまうのかも…と余計な妄想。まあ、草刈りは定期的に行われているのでしょうが。

95060.jpg水門をくぐった直後の眺め。ここから見ても、「4月1日の桜探しとフネブネ」で見たときより、当然ながらかなり進んでいるのがわかりました。

旧橋脚を囲んでいた鋼矢板の上には、頑丈そうな鋼材の足場が橋渡しされ、右橋詰には杭打機?が見られます。足場が組まれた分、可航幅は狭そうですが、大丈夫かしら。


95061.jpg錆色の洪水の中を、最微速で通過。水線部にフェンスがめぐらされている分狭く感じられ、桁下高も高くはないので、ちょっとしたすり抜け感があって、面白いものでした。

向こうに架けられた仮橋も人道橋のみで、クルマは当分通行できないようですね。
撮影地点のMapion地図


(24年6月3日撮影)

(この項おわり)

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タグ : 隅田川 月島川 月島川水門

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