霞ポート水門と管理橋…2

(『霞ポート水門と管理橋…1』のつづき)

92031.jpg

92032.jpg扉体裏側の全体像を…撮ったつもりだったのですが、ううむ、左右が切れてしまった。両端の縦に走っているガーダーの天地、三角に避けたような造りになっていますが、何か意味があるのかしら。

扉体右側に記されていた、塗装年月日(右写真)を見ると、平成12年3月。10年以上経っている割には、状態がいいですね。扉体574平米、管理橋385平米と書かれた表面積が印象的。574平米といえば、おおむね174坪…立派な一戸建て住宅の床面積くらいはありますね。

92033.jpg堰柱の管理橋側に掲げられていた銘板。昭和54年3月竣工とのこと。

黒御影石というのでしょうか、なかなか立派な銘板ですが、周囲の塗りこめ直した跡というか、ひび割れがちょっと気になります。


92034.jpgそして、下流側堰柱の側面にあった銘板2枚。こちらも塗りこめ直した跡が…。

左がゲート本体のもので、幅10m、高さ15.3m、長さ(水路方向の奥行きでしょう)15mの寸法があり、施工は株木建設株式会社。右が扉体のもので、純径間×扉高10m×6.7m、開閉速度0.3m/秒、扉体重量29.89t、三井造船株式会社の建造とありました。

92035.jpg
管理橋の取り付け道路をなかば降りた、西側からの眺め。船溜の東側には田んぼが広がり、岸に打ち寄せる波の音のほかは、虫の声ばかり。静かで、しかも広大な湖面が一望できる、実によいところでした。

ただ、沿岸が釣り人さんで賑わっているせいか、堤防道は結構な交通量があり、水門に気を取られてボーッとしていたら、背後にクルマが迫っていたことも何度かありました。

道の右側に立っている、変わった信号みたいなもの、すごく気になりますよね! これは後ほど検分するとしましょう。

(24年5月4日撮影)

(『霞ポート水門と管理橋…3』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
関連記事

タグ : 霞ポート水門

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する