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4月8日のお花見水路…6

(『4月8日のお花見水路…5』のつづき)

90026.jpg閘室に入ってみると、やはり変化がありました。「後続船を確認中です、しばらくお待ちください。」と放送があり、扉体は開け放しのまま、後から入ってくる艇がいないか待つことに。

一回の操作でなるべく多くの艇を通航させ、少しでも効率的な運用をしたいという方針のようですね。複数隻での通航が嬉しい当方としては、どんな艇が入ってくるか、楽しみなひとときではあります。

閘室からのぞいていると、小名木川を東進してくる艇は数隻いたものの、ほとんどは手前で左右に舵を切り、大横川に入ってしまいました。

中には、ゲートの前でしばらくたたずんだあげく、転回して戻ってしまうなど、閘門側からすれば判断に苦しむような行動をする艇もいましたから、通航の心得みたいなものが、艇長さんたちにもう少し周知できるといいですね。閘門から一隻一隻、放送で確認するのも大変でしょう。

90027.jpg
そんなわけで、待つことむなしく通航は我が艇一隻のみ。水位差0.8mはちょっと物足りない気がしましたが、いかに感潮域の潮が引いているかが、体感できるひとときでもあります。

おお、ここにも桜並木が…。そういえばここ、東京都公園協会が管理しているんですよね。

90028.jpg
扇橋閘門を、上航待ちのカヤックとすれ違いつつ出て、工事中のテラスを眺めながら東進。左手、北岸のフェンス越しに咲く一群が、ささやかながら目を引きます。看板には、都立墨東特別支援学校とありました。

90029.jpgこのあたりは桜があまりないので、毎度おなじみテラスの進捗状況を観察。進開橋西側では、旧来のテラス撤去と堤防の低下、新護岸の築造が成り、周囲はすっかり片付いていました。第一期工事終了といったところでしょうか。

ここで2隻のプレジャーボートと反航。


90030.jpg進開橋をくぐったすぐ東側が、旧中川から西進してきたテラス工事の、現在の到達点。「2月18日の内部河川」で、仕上げ工事中のところを通りましたが、柵や船着場もすっかりできあがり、いつでも供用開始できそうです。

相変わらず炭カル袋が水面下にひそんでいるので、右に左にと避けながらのフラフラ航行。少し風が出てきて、狭い水面もさざ波が立ってきました。
撮影地点のMapion地図

(24年4月8日撮影)

(『4月8日のお花見水路…7』につづく)

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タグ : 扇橋閘門閘門小名木川江東内部河川水位低下化河川

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