fc2ブログ

4月7日のお花見徘徊…8

(『4月7日のお花見徘徊…7』のつづき)

315051.jpg
いや~、ようがんす、ようがんす。毎年のことながら、この密度と賑わいをもってこそ、東京水路の春景色とひとりごちたくなるもの。

満開の時季とあって、和船友の会の艪舟に乗ろうと、黒船橋船着場は順番を待つお客さんが長蛇の列に。ちなみに、今回は心静かに(?)桜の鑑賞に集中したく、また和船の皆さんのお邪魔をするのもはばかられるため、下手な艪漕ぎの披露はしませんでした。

315052.jpg
東航で進行方向を撮ると光線がいま一つなので、振り返って一枚。最微速でも和船より若干行き足があるので、追い越すときは「すみませーん、右からゆっくり追い越しまーす」と声をかけてから。

護岸工事の業務船たちも、この期間だけはご覧のとおり、施工中の区間に打ち込んだ鋼矢板だけを残して、大横川から一時撤退してくれます。「お江戸深川さくらまつり」を一丸となって盛り上げようという心意気が感じられ、嬉しくなりますね。

315053.jpg
ああもう、東富橋前の濃厚な咲き具合と枝ぶりの見事さったら!

ここで先週に引き続き2週連続で、エスエスNANO1とZen船長に再会。船長とお客さんに手を振りながら「行ってらっしゃい、晴れてよかったですね、最高!」と、暑苦しく声をかけつつ行逢する不審船船長であります。

315054.jpg
ちょうど潮位が低い時間帯ということもあって、東富橋をくぐってから変則十字流を左折、平久川を北上して内部河川の深部へお花見徘徊を続けることに。汐見橋~鶴歩橋間の東岸に咲く一群を愛でながら、久しぶりに仙台堀川をのぞいてみようと思い立ちました。

315055.jpg
鶴歩橋もお久しぶり。塗装はだいぶ褪せてきたようですが、昭和3年竣工の古豪鋼橋らしい風格は変わらず。径間が40m弱という、どこか身近な雰囲気を感じさせるサイズなのも、大型橋と違った魅力があっていいものです。
撮影地点のMapion地図

(令和6年4月7日撮影)

(『4月7日のお花見徘徊…9』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村
クリックお願いします

タグ : 大横川平久川江東内部河川