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BSよしもと「ジュニア、伺う」に‥‥

307001.jpgBSよしもとの番組「ジュニア、伺う」の、一昨日11月24日19:00より放映された回に、ご案内役として出演させていただきました。千原ジュニアさんが各界の通人を訪ねて、お話を訊くインタビュー番組です。

当日は幸いにも暖かかつ穏やかな快晴となり、打ち合わせの後スタッフをお乗せして、ロケスタート地点の日本橋船着場へ勇躍出港。以下、道々のスナップをご覧に入れます。

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タグ : 日本橋川東雲北運河汐見運河高架下水路曳船清掃船イグアナクレーン巡視艇水辺の鳥たちジュニア、伺う

10月22日の水路風景…4

(『10月22日の水路風景…3』のつづき)

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隅田川といえば、旧築地市場前で気づかされたことが一つありまして。長きに渡った桟橋の撤去がほぼ終わったようで、コンクリート堤防が本来の姿を露わにしたところで、陸閘がズラリと並んでいることにようやく気づいたのでした。

今年7月、「7月9日の水路風景…4」で鋼管杭が撤去中だったころにもすでに見えていたのですから、相変わらずの注意散漫ぶりですが、堤防がこうして完全に白日のもとに(?)さらされると、陸閘の存在感もまた違って見えてきます。

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306032.jpg昔の水門同様、塗色は赤なのも目に染みてよいものでしたが、何より注目したのが、開口部の両側にナンバリングされていたこと!

書体もちょっと独特だし、惹かれるものがありますよね。テラスになった後も、築地市場の遺構として、非可動ながら残されたりするのかしら。今後がちょっと気になる物件ではあります。

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特にあてなく近場徘徊しているとて、通る水路は限られていますから、恐縮ながらこれもおなじみ、亀島川へふらりと。

降り注ぐ陽光に、両岸にみっちり並んだビル群が水面とともに輝き、明朗な街場の水路といったうららかな表情。都心近くにもかかわらず繋留船群の姿があって、寂しくなりがちな河道を賑わせているのも、この川のよいところでしょう。

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秋から冬にかけての風物詩の一つ、オオバン君もついに大挙飛来する時期となりました。さっそく艦隊(!)を組んで、黒くつやのある羽毛を見せながら母港のポンドを遊弋するようになりました。つい先日と思っていた酷暑も遠くなり、冬の足音を感じさせる水路風景であります。

(令和5年10月22日撮影)

(この項おわり)

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タグ : 隅田川亀島川水辺の鳥たち

10月22日の水路風景…3

(『10月22日の水路風景…2』のつづき)

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天王洲運河の橋といえば、やはり天王洲ふれあい橋でしょう。新規に架けられた人道橋ながら、どこか古豪鋼橋の風格を感じさせるトラスを選んだのは正解で、このエリアのシンボルといってもいい過ぎでない存在感があります。

くぐろうとしたら、小さな女の子を抱いたお父さんが橋上からこちらを見ていて、二人でニコニコしながら手を振ってくれました。振り返ると、反対側に移動してお見送りまで。こちらからも大きく手を振って応えたものでした。

306026.jpg早くからテラスが整備された芝浦運河地帯とあって、船着場が各所に設けられているのはご存じのとおり。

そういえば、芝浦・新芝運河の周辺ばかり目がいって、高浜運河の船着場は記録していなかったな‥‥と、今さらながらのスナップ。場所は新港南橋の北側、東岸になります。護岸のゴムフェンダーと青い看板が見えますね。

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看板をズームでたぐってみると、「東京港防災船着場 港南3丁目」とありました。いうまでもなく、運河は東京港の一部、テラスや船着場も港湾局の管轄なのです。

港湾局の管理する船着場の場所は、「東京港防災船着場整備計画 参考資料」(PDF)の18ページで総覧できます。ご参考まで。

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ふたたび港内を縦断して、隅田川に入りました。澄んだ空気と青空の下、ビル群をバックにした築地大橋もいいお顔です。

築地大橋はもちろん好きなんですけれど、道路の都合もあって片勾配がついており、眺めているとつられて、平衡感覚がおかしくなるのがどうも‥‥。特に写真に収めると顕著で、難点といわないまでも、う~んと唸ってしまうことではあります。

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築地大橋をくぐったところで、上航する水上バス「ヒミコ」が視界に入ってきました。距離はまだありながら、すでにディーゼルの排気が匂ってきて、船の鼓動が感じられるひととき。航跡をなぞってしばらく遡上しましょう。

塗装工事の養生で、ウッディー(笑)になった勝鬨橋の東径間に近づいたところで一枚。こういった工事中のシーンも、のちのち貴重なひとこまになりますものね。
撮影地点のMapion地図

(令和5年10月22日撮影)

(『10月22日の水路風景…4』につづく)

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タグ : 天王洲運河高浜運河隅田川水上バス

10月22日の水路風景…2

(『10月22日の水路風景…1』のつづき)

306020.jpg前後しますが、第一航路を南下した際振り返ってのスナップ。

清々しい秋晴れ、行逢船もないとあって、ついつい行き足もつこうというもの。広い水面で若干の波立ちはありますから、さすがに運河のようなデッドフルというわけにはいきませんが、艇体とエンジンの健康のため、回せるときはできるだけ回しておきたいですからね。

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天王洲南運河に入るため減速したところで、おなじみ品川埠頭のクレーン群を一枚。好天しかも空気が澄んでいることもあり、紅白の塗色が目に染みる鮮やかさ。いいですねえ。

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ここでふと、「ジブの先端って、どんな形をしているんだろう?」と思い、ズームでたぐってアップで。さんざん前を通っておきながら、よく知らない部分があるのはいつものことですが。

先端にはTの字状に取り付けられた、足場みたいなスペースがあるのですね。ジブ上の柵が設けられた通路と合わせ、メンテナンス時以外は人が入らないところでしょうが、見ているだけで足がすくみそうな高さ‥‥。

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天王洲南運河に戻って、これもおなじみ古川組のヤード前で、揚錨船「赤間丸」‥‥あれれ? 一昨年7月に見かけたときは、「第2赤間丸」だったのに‥‥。

帰宅してから、写真でよくよく見くらべてみましたが、同一船体のようです。「第1」が廃船か改名になって、「第2」を名乗る必要がなくなったのかしら。

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天王洲水門をくぐった直後、陽が降り注いでマストが白く輝いているのに惹かれ、「雲鷹丸」を一枚。角度がいまいちになってしまいましたが、3檣バークの帆装は佳きもの。展帆しているところを見たくなります。旧水産大学‥‥現海洋大品川キャンパスの保存船で、明治41年生まれと御年実に115歳。

陸上保存とはいえ、旧商船大の明治丸と並んで、都内に2隻も明治生まれの古豪帆船があるのは、まことにありがたいことではあります。現存している三連成汽機装備(現在は撤去されているようですが)の船としても貴重ですよね。
撮影地点のMapion地図

(令和5年10月22日撮影)

(『10月22日の水路風景…3』につづく)

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タグ : 東京港天王洲南運河天王洲運河

10月22日の水路風景…1

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10月14日に船底塗装を終えて下架し、恒例の東雲運河トライアルはその8日後、22日となりました。ほんの短時間ですが近場の徘徊もしてきたので、その際のスナップも併せて。

306016.jpg今回の結果は27.59kt(51.1km/h)と、令和元年8月下架直後の28.67kt(53.1km/h)には及びませんでしたが、船底塗装後としては十分に満足できる記録でした。

微妙に伸びなかったのは、向かい風と潮の具合もあったでしょうから、過去の実績から見ても、おおむね27ktがベストコンディション時における、我が艇の実力と見て差し支えないと思います。

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さて、秋も深まって朝晩はだいぶ肌寒くなりながら、日中は暖かな好天だったので、多くのプレジャーと行き逢った日でした。七枝橋ではさっそく、PWCのフリートと行逢。

10数隻はあったでしょうか、先頭の艇に出会ってからしんがりまで結構な時間を要するほどで、「おお、大艦隊だな!」と思わず独り言が出たものでした。

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砂町運河といえば、潮見分室の清掃船溜を行きしなにのぞいてみるのが恒例。おなじみコンベア清掃船のほか、初めて見た「なぎさⅡ」なる紺色の艇が。なかなかスマートですが、港湾局の監視艇かな? 検索してもヒットしませんでした。

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こちらは同じ清掃船溜でも、天王洲南運河にある、東京港埠頭(株)の黄色い清掃船が憩うポンド。写真の「清海丸」は、河川を担当する環境公社の船隊でいうと「すみだ1号/すみだ2号」に相当する、いわばゴミ運搬船。

ここから中防までの短い距離を往復するのが仕事とあって、なかなか走っている場面に出くわせないのが残念なところです。ご覧のとおり渋い外観で惹かれるものがありますから、第一航路を波押し分けて走る姿、一度ものしてみたいものですね。
撮影地点のMapion地図

(令和5年10月22日撮影)

(『10月22日の水路風景…2』につづく)

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タグ : 東雲運河砂町運河天王洲南運河清掃船