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6月7日の隅田川…2

(『6月7日の隅田川…1』のつづき)

252056.jpg丸太ん棒を左に避け、木っ端屑が集まって浮島と化した塊りを右に避け‥‥と、浮流物のあまりの多さに間断なく舵を切っていたら、また大物が! イヤ、色物でしょうか?

朱色のパイロン! これは目立ちますし、浮流物としても珍しい部類で目を引かれますよね。どこの現場から流されたのか、豪雨の激しさが想われたものでした。

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新田橋を正面に見たところで、新しい発見が。すぐ上流側に、仮橋らしい鈑桁橋が架けられていました。幅があまりないことから、人道橋でしょうか。

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仮橋(?)の真下から。ううん、もしかしたら架け替えなのか‥‥。ついこの間、平成26年末(『12月30日の川景色…1』参照)には、橋脚の補修工事をしていたのですが‥‥。

まあ、補修からそう間をおかず改架された例は他にもあるので、昭和36年竣工の59歳となれば、寄る年波から致し方ないことではあります。

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この鞍馬形の橋脚4基が連なる重厚さと、鈑桁がおりなす無骨な雰囲気が好きで、通るたびにカメラを向けたものですが、残念ながらお別れも近いようです。

その後、気になって検索してみると、まあ結構な記事がヒットしました。その中の一つ、「新田橋仮橋歩道橋設置工事の工事説明会を開催します」(マチパブ)をリンクしておきましょう。やはり仮橋は人道橋で、架け替えの準備だったのですね。お疲れさまでした、新田橋‥‥。
撮影地点のMapion地図

252060.jpg浮流物のことばかりで恐縮ですが、目を引かれるものがあってこれも一枚スナップ。コルゲートチューブと呼んでいいのでしょうか、住宅でも屋外の電気配線をするときに使う樹脂製のフレキシブルな管ですが、これははるかに大きく、直径50㎝はありそう。

もしやさっきのパイロンと、同じ現場から流されたのかしら? 思わず二度見するほどの大きさで、素材ゆえか、沈まずに浮いていることにも驚かされたものでした。

(令和2年6月7日撮影)

(『6月7日の隅田川…3』につづく)

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タグ : 隅田川