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クレーン船「富士」との再会…3

(『クレーン船「富士」との再会…2』のつづき)

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5月4日からのタイトルの一瞬後ですが、今回のベストショット(?)といってよい角度。ああ、来てよかった‥‥。

もっと右へ出て、岸寄りから狙いたかったけれど、通船や警戒船の通航が頻繁にあり、据え付けた桟橋ジャケットにも近づくことを考えると、このあたりで我慢しておこうと思い留まったのでした。

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219018.jpg舵を転じて北上しながら、ディテールをズームで少し。抜き文字のロゴの入ったジブ、初めて出会ったときのことを思い出させます。フックは色分けされていてカラフルですね。

船尾に目をやると、太い錨鎖を巻き上げており、泥を洗い流す海水がほとばしっています。作業はすでに終わり、出港はこの翌日でしたか、すでに準備が始まっているのですね。

219019.jpgゆっくり移動するうち、「オーシャンシールⅡ」のほぼ正面に来たので、これも一枚。曳船が右に2隻ついているところを見ると、アンカーはすべて水底を離れ、移動を始めたようです。

こちらもアンカーレセスやムアリングホールから、海水が噴き出ています。右手の曳船「KAZUSA」とくらべても、船首楼がいかに大きいかわかりますね。


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船の科学館と並んで、真後ろほぼドンピシャで。クレーン船らしさは少し薄れるものの、空に描かれた巨大な紅白の三角形が圧倒的で、また違った魅力を覚えるアングル。

こちらも左舷に曳船がついて、押しにかかっているようです。まだ錨鎖を巻き取っている途中ですから、南風で流されないよう、船位を保つためでしょう。

(30年4月29日撮影)

(『クレーン船「富士」との再会…4』につづく)

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タグ : クレーン船 東京港 曳船