名古屋水門・閘門めぐりに行って来ました!

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木曽川、長良川に代表される大河川が注ぎ、古来から治水と物流を目的として、数多くの水路が整備されてきた濃尾平野。こと湾奥部である名古屋市とその近郊は、魅力的な河川や運河があり、閘門群生地帯ということも手伝って惹かれていたのですが、長らく訪ねる機会を得られずに来てしまいました。

本日積年の念願かない、たった一日だけとはいえ諸事宜しきを得て、駆け足でいくつかの水門や閘門を訪ねることができたのです! 心配されていたお天気も何とか持ちこたえ、嬉しいことに通閘シーンも堪能できたりと、興奮の連続。近々改めて、ご紹介できればと思います。
(日光川水閘門・29年5月3日撮影)

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タグ : 日光川水閘門 閘門 日光川

4月16日のさくらしべ降る水路…8

(『4月16日のさくらしべ降る水路…7』のつづき)

204036.jpg立花一丁目付近で、まだたくさんの花を残していた、見事な枝ぶりの一本を認めて。川面に枝をさしかけているわけではないものの、こうして沿岸の桜を愛でることができるのも、堤防が低められたおかげです。

風に吹かれてさらさらと飛んでくる花弁、静かな川面に音もなく舞い降りて浮かび、真新しいテラスで挟まれた狭水路を、風情あるものにしてくれました。



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東武亀戸線橋梁の手前で、しばし行き足を止めて、電車の通過を待つことに。幸いにも間なしに踏切の警報機が鳴りだして、2輌編成の短い電車が、ゴォッと姿を現わしました。

この前後、旧小原橋が撤去されたりして、いよいよテラスの工事が始まるのかしら? と思っていたら、S字屈曲のあたりで一息ついてしまい、今のところ手を着けた様子は見られません。最狭窄部とジャングル(?)区間、まだ少しは命永らえそうであります。

204038.jpg旧中川に出て南下すると、東岸はまだまだ「見られる」桜が何本かあって、ほぼ散ってしまった並木の中に、1本、また1本と咲き残りが。

そういった名残桜には、皆さん惹かれるものがあるのでしょう。決まって敷物を広げて憩う家族や、カップルの姿が見られて、いかにも春めいた、のどかなシーンを楽しむことができました。


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というわけで、満開は逃したものの、好天もあいまって大いに楽しめました。午後に入って、予報どおり風も強くなったので、閘門様から内部河川を離脱、帰路につくことにしましょう。

真南の風が入ったとあって、通閘後に出た荒川はその名にたがわず大荒れ。頭からスプレーを浴びつつ、波頭を跳ね回る艇を抑えるのに骨を折りながらも、満足のていで下航したのでした。
撮影地点のMapion地図

(29年4月16日撮影)

(この項おわり)

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タグ : 北十間川 旧中川 江東内部河川 水位低下化河川 荒川ロックゲート 閘門