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水路をゆく・第二運河 27年4~6月のご案内

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【ご案内】
水路をゆく・第二運河にようこそ!
モーターボートなのになぜか艪がついている、全長わずか21ft(約6m)の木っ端ブネに乗る道楽船頭は、川や運河をうろつくのが大好き。いにしえの水運全盛期に思いを馳せつつ、閘門・水門や橋、フネブネの姿を楽しみながら、各地の水辺や博物館、遊覧船を訪ね歩くブログです。東京とその近郊にある可航水路の、自艇航行による全線ご紹介を目指しています。

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ボートオーナーの方へ…当ブログに掲載された水路を航行され、事故を起こされても、管理人は責任を負いかねますので、航行にあたっては、各艇長の責任で安全航行をお願いいたします。

当ブログは、Doblog「水路をゆく」の姉妹ブログとして、20年4月6日に開設、「航行水路メモ」を主な記事にしてまいりましたが、21年2月8日以降、Doblogに障害が発生、更新が不可能になったため、本文記事をこちらで継続することとなりました。
なお、閉鎖されたDoblog「水路をゆく」の記事は、FC2ブログ「水路をゆく 過去ログ」に移設しました。

【更新履歴】
【6月28日更新】タイトルバック画像を更新しました。荒川の遡上限界点、秋ヶ瀬橋です。27年6月7日撮影。
【6月14日更新】タイトルバック画像を更新しました。東雲運河、東雲水門のローラーゲート径間をくぐって。27年6月7日撮影。
【6月1日更新】タイトルバック画像を更新しました。豊洲運河を西航する、海洋大学のカッターです。27年3月15日撮影。
【5月17日更新】タイトルバック画像を更新しました。砂町運河、建材を運ぶ本船(プッシャーバージ)「第三十三共栄丸」です。27年5月13日撮影。
【5月3日更新】タイトルバック画像を更新しました。大横川、改架成った平野橋です。27年5月3日撮影。
【4月19日更新】タイトルバック画像を更新しました。日本橋川、江戸橋です。27年3月15日撮影。
【4月12日更新】タイトルバック画像を更新しました。芝浦運河、古川水門です。27年3月29日撮影。

富岩運河で遊ぶ…2

(『富岩運河で遊ぶ…1』のつづき)

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テラスが橋桁の下を貫いて設けられているので、橋の裏側も気軽に楽しめます。

梁も筋違もリベット組み、後年の増設部分もないようで、原型のままらしいですね。相応の古び方をした構造を透かして、木の枕木や錆色のレールがのぞいていました。

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175008.jpg鉄橋をはさんで西側から、岩瀬運河の奥を望んで。櫛型のポンツン桟橋に、プレジャーボートがずらり。フィッシングタイプのボートが多いところを見ると、プレジャーばかりでなく、漁師さんが多いのかもしれません。一番奥まで行ってみたいなあ。

水面をのぞき込んでいたら、いいタイミングで電車がゴオッと通過。ちょうど一編成がしっくり収まりそうな長さで、低い桁が小さな車輌によく似合います。

175009.jpg対岸橋詰近くの線路沿いに見えるこれが、富岩水上ラインの岩瀬カナル会館船着場。ポンツン桟橋にアクリル屋根つきの待合ベンチ、壁面には航路案内図と、ひととおりストラクチャーも揃った立派なもの。

もっとも、カナル会館の本屋(ほんおく)からはだいぶ離れた位置にあるので、使い勝手の点はどうでしょう。正面の水際にはプレジャーの繋留施設があり、動かすのも手間ですから、難しいところではあります。

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カナル会館前に戻って間もなく、岩瀬橋をくぐって船が姿を現しました。本年3月に就航したばかりのフラッグシップ、「ふがん」!

お客さんを満載して、微速で静々と進んでくる悠揚迫らぬ姿。今さらながら、富山の運河群に新時代が訪れていたことを感じさせた一瞬でした。
撮影地点のMapion地図

(27年6月20日撮影)

(『富岩運河で遊ぶ…3』につづく)

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タグ : 岩瀬運河 富岩水上ライン 水上バス 橋の裏側