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2月18日の内部河川…7

(『2月18日の内部河川…6』のつづき)

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台船上のデンヨーや、脇についた曳船の排気臭につつまれながら、土運船ギリギリに寄せるようにして通過。テラス工事でなく、浚渫は内部河川では珍しいので、意識が吸い寄せられる思いでしたが、乗組みさんに話しかけるわけにもいかず。

しかし、航路整備ということであればありがたいですね。これから輻輳することを考えると、天神橋南側の西寄りにある浅瀬も、浚渫できればよいのですが。

88037.jpg柳島橋の下から、北十間川との丁字流をのぞくと…おや、ここにも台船と作業船らしき船が。スカイツリー効果ともいうべき整備ラッシュのおかげで、とにかく賑やかではあります。

手前の水管橋、昨年末の時点(『横十間川に拾う…3』参照)では、蔦がからんで垂れ下がり、ちょっと風情があったのですが、塗り替えに入ったのでしょうか、蔦はすっかり取り去られ、ネットが張られていました。

88038.jpg台船上にいた作業員の方に「北十間川はクレーン船がいるようですが、抜けられますかね?」とたずねたものの、さあ、と首をかしげるばかり。行くだけ行ってみて、ダメなら引き返すとしましょうか。

せっかくここまで来たのだからと、振り返りざまにスカイツリーを一枚。「抜けた」空気のおかげで、シャープないいお顔です。


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88040.jpg柳島歩道橋の上には、珍しくカメラを構える人影なし。あれ? 歩道橋の下、左側のテラスに、棒とブイのようなものが見えますが、何でしょうか。

近づいてみると、テラス上のチェストから電線が伸びて、水中に消えていました。水質の記録を取っているのですね。引き波で壊してはとスロットルをしぼって、そろり、そろり。
撮影地点のMapion地図

(24年2月18日撮影)

(『2月18日の内部河川…8』につづく)

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タグ : 江東内部河川水位低下化河川横十間川北十間川

2月18日の内部河川…6

(『2月18日の内部河川…5』のつづき)

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閘室を出て、おなじみ東京製粉のバージ群を眺めながら東進開始。

88032.jpgもちろんこの時点では想像もしていませんが、2閘門が日曜も運転されるようになると、東京製粉の荷役風景ともますます縁遠くなりそう。これからも、年に一度くらいは平日の内部河川参りを心がけたいものです。

そして、我が艇からはおそらく初めて見る、河畔の雪化粧。枯れ芝も透けるほどのうっすらとではあるものの、これも貴重なシーンとくれば、カメラを向けずにおらりょうかと。

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横十間川に入り北上、亀戸乗船場には黒い曳船がもやっているのを発見。船名は「海神」と、塗装に似合った勇ましい名前です。

コンソールや機械室のハッチが、ともに開け放ったままなのを見ると、船長は近くにいるのでしょうか。ともあれ、彼がここにいるということは、この後の区間にも仲間がいるということになります。

88034.jpg栗原橋の北側、警視庁の艇庫がある桟橋では、インフレータブルを浮かべて何やら作業中。ここに艇が出ているのを見るのは初めてです。

エンジンがなかなかかからないところを見ると、久々の出艇で調子がいま一つといったところでしょうか。帰りに通ったら、栗原橋の上に人だかりができていました。事件か何かと勘違いされたのかしら?


88035.jpg神明橋を前にして、ううう、河道のど真ん中に台船二つ…。浚渫船と土運船のようですね。まあ、これもイベントには違いありませんが、通れるかなあ…。

ご存知のように、両岸は単に浅いというだけでなく、ゴロタ石の散乱するガレ場になっているので、あまり寄せたくないというのが正直なところ。エンジンをチルトアップして、抜き足でそろりとまいりましょう。
撮影地点のMapion地図

(24年2月18日撮影)

(『2月18日の内部河川…7』につづく)

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