新潟の川蒸気史覚え書き

●なお、越後平野の近代河川舟運史については、すでに「続・川蒸気のイメージを求めて」で紹介した「報告(5) 『川蒸気船の活躍』加藤 功 氏」に、非常によくまとめられた概説があり、当時の航路図も掲載されているので、ご一読をお勧めします。
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―水運趣味を愉しむ―
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Author:外輪太郎
閘門・水門・橋…土木構造物大好き。高瀬舟と川蒸気が走っていた水運全盛期のイメージを胸に、21ftモーターボートで、東京付近の川や運河を徘徊する水運趣味男。ほうじ茶を愛飲。書いた本「東京水路をゆく」
(旧HN・パドル)
旧ブログに書いた平成21年2月5日以前の記事は、「水路をゆく 過去ログ」をどうぞ。