平成7年のスナップに拾う

いずれも平成7年8月初旬に撮ったもので、懐かしい、などというのは大げさな気がしないでもありませんが、この足掛け17年間の水辺の変貌ぶりは凄まじく、こうして眺めてみると、当時は想像もつかないような変わり方をした場所も少なくありません。
●カメラは家から持ち出した安物の一眼レフで、舵を取りつつ扱うには鈍重過ぎ、フィルムも限られていたこともあって、勢い撮る数も少なくなろうというもの。「アレを撮っておけばよかった!」と、後でずいぶん後悔させられたものでした。
ここでも懐かしくなるというか、軽快で思うさま撮れる、デジカメのありがたさを改めて実感してしまいます。まあ、写真のまずさはこのころから相変わらずですが、お目汚しまで。
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