京浜運河(東京) その1
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京浜運河(東京) その1
所在地:東京都港区港南3〜大田区羽田空港1
延長:7.5km
最小水深:A.P.−3.0m
最小桁下高:A.P.+5.5m
メモ:京浜間内水ルートの北半部を形成する、水上交通の要衝。同名の本船運河が神奈川県にも存在するので、特に『東京』をつけて区別した。
水深、桁下高とも充分あるが、官公庁船艇をはじめ、曳船、客船を含めた通航は頻繁にあり、また繋船施設も多いので、通航時は注意を要する。
【「その1」の区間のメモ】西岸に天王洲運河(青印)が分岐し、また天王洲南運河(赤印)との十字流がある。北端部東岸には、湾岸警察署(旧水上警察署)の桟橋(黄印)がある。
小型船舶の繋留施設としては、ワールドシティタワーズの桟橋(緑印)があるが、入居者およびチャーター船利用者専用で、一般への開放はされていない。
「水路をゆく」の記事:水上警察署 京浜運河を散策する…6 4月15日のフネブネ…2 4月15日の桟橋 桜探しに出かけてみたら…2 お花見は曇り空だったけれど…4 お花見は曇り空だったけれど…7
勝島南運河
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勝島南運河
所在地:東京都大田区平和島1
延長:1.4km(うち可航域:約0.7km)
最小水深:A.P.−2.5m
最小桁下高:A.P.+5.6m
メモ:京浜運河(東京)南部西岸から分岐する運河。水深・桁下高ともに充分ある。北岸中央部に、東京都観光汽船のしながわ水族館桟橋(青印)がある。水族館休館日の、火曜日は運休とのこと。
最奥部は、平和島競艇場の水面として利用されており、勝平橋西部のブイ(赤印)で仕切られているので、一般の船舶は入ることができない。レース中は近づかない方が無難。
「水路をゆく」の記事:京浜運河を散策する…6
勝島運河
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勝島運河
所在地:東京都品川区勝島1
延長:1.1km
最小水深:A.P.−2.5m
最小桁下高:A.P.+5.5m
メモ:京浜運河(東京)中央部西岸から分岐する運河。水深・桁下高ともに充分ある。沿岸には、屋形船・釣り船の船溜が点在しており、船台など造修施設もあることから、徐航が望ましい。
南端部西岸に立会川(赤印)が注ぐ。また、繋留施設として、「勝島運河 運河の駅」(青印)という小型桟橋がある。桟橋はNPO法人が管理しており、一般への常時開放はされていない。
立会川河口以南、勝島南運河に続いていた区間は、昭和51年に埋め立て開始、同56年に完了し、現在はしながわ区民公園となっている。
「水路をゆく」の記事:勝島運河…1〜勝島運河…3
海老取運河
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海老取運河
所在地:東京都大田区羽田空港1
延長:0.95km
最小水深:A.P.−3.0m
最小桁下高:記事参照
メモ:京浜間内水ルートの一部を形成する、水上交通の要衝と言って良い運河。北を平和島運河・京浜南運河に接し、南は海老取川へと続く。西岸に呑川(青印)、北前堀(赤印)、南前堀(緑印)が分岐する。
北端部東岸には、湾岸署の羽田水上派出所(空色印)があり、警備船艇の出入りがある。台船・曳船の船溜りもあり、また南端部西岸には、小型船舶の暫定繋留施設があるため、全体に徐航が望ましい。
北側入口には、首都高の羽田旋回橋(黄印)があるが、現在は使用を休止しており、閉じることはまずない。南前堀付近の首都高も、桁下高は満潮時で3m以上ある。
水深は充分あるが、海老取川、北前堀、南前堀の接続部は浅い部分がある。
「水路をゆく」の記事:羽田の干潟水路 海老取川から多摩川へ…1 新呑川…1
有明西運河
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有明西運河
所在地:東京都港区台場1〜江東区青海1
延長:1.4km
最小水深:A.P.−3.0m
最小桁下高:A.P.+6.0m
メモ:北部西岸に海上保安庁岸壁(13号地埠頭・青印)、があり、保安庁船艇が常に接岸している。
東京ビッグサイトに向かう、水上バスの定期航路があり、プレジャーボートを含めた船舶の通航は頻繁である。
延長の割には、幅員のある橋が多く架かり、特に南部の見通しは決して良くない。
「水路をゆく」の記事:4月15日のフネブネ…1
朝潮運河
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朝潮運河
所在地:東京都中央区佃3〜豊海町
延長:2.2km
最小水深:A.P.−3.0m
最小桁下高:下記参照
メモ:北西岸に月島川(緑印)、新月島運河(黄印)が分岐している。
南西側に朝潮水門(青印、2径間)、北東側に佃水門(赤印、2径間)がある。
黎明橋橋詰には、ポンツン桟橋「朝潮小型船乗り場」(紫印)があり、屋形船など遊覧船の出入りがある。
勝どき、月島沿岸、晴海の首都大学付近沿岸には曳船溜りがあり、晴海の清掃工場付近にも都の繋留施設があり、集油船などがもやっている。
桁下高は、小型船舶の航行には支障はないが、トリトンスクエア付近の水道橋が、潮位によっては若干注意を要する。
「水路をゆく」の記事:フネづくし 朝潮水門 朝潮運河 佃水門とあけぼの水門 19年度川走り納め…5 お仕事ブネづくし…1 お花見は曇り空だったけれど…1
曙運河
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曙運河
所在地:東京都江東区辰巳1〜3
延長:1.6km
最小水深:A.P.−3.0m
最小桁下高:A.P.+6.0m
メモ:北半部西側の水面は、コンクリート柵で囲まれた貯木場跡、および台船の泊地となっているため、航行不可。曳船・プレジャーボートの航行が多い。高速湾岸線北側に、あけぼの水門(青印)がある。(20年4月現在、左径間が工事のため閉鎖中。)
「水路をゆく」の記事:佃水門とあけぼの水門 曙運河南端部 新木場の水路
航行水路メモのご案内
★この「航行水路メモ」は、私が自分の艇(全長6.5m、全高1.5m、船外機喫水0.8m)で、実際に航行した河川・運河の情報を、表示されているGoogle地図とともに、私的な備忘録としてまとめ、公開したものです。
★水路の名称、所在地の所番地および、最小水深、最小桁下高のデータは、日本財団図書館に収録されている、「平成17年度 基幹的広域防災拠点のネットワーク化に資する河川舟運の活用に関する調査研究 報告書」(詳細はDoblog・水路をゆく『東京の水路探索に絶好の資料が!』をご覧ください)を原典としています。Google地図上に作成した、表題の水路の範囲についても同様です。また、建設履歴などについては、「図説・江戸・東京の川と水辺の事典」(鈴木理生著・柏書房)からも引用していています。
★最小水深、最小桁下高については、原典のデータを、A.P.±0m(Arakawa peilの略・荒川工事基準面)基準とした数値に換算して、表記しています。
★ただし、実際に航行してみて、データに疑問があると感じた場合は、あえてそのままデータを転記せずに空欄とし、「メモ」の記事中で、補足する形を採っています。
★水路の延長については、地図サイト「Mapion」の「キョリ測」機能で計測したものを、参考値として掲げました。
★この「航行水路メモ」は、一般の小型船舶が、水路を航行するために作成されたものではありません。「航行水路メモ」を見て、記事中の水路を航行した艇長が事故を起こされても、作成者はその責を負いかねます。
★航行にあたっては、国土交通省ほか、各機関の発行する、水路誌や地図で充分に検討し、必要に応じて、陸路現地におもむいて下調べを行うなど、各自の責任で安全を確保した上で、通航してください。
★「航行水路メモ」の各記事は、予告なく追記、訂正することがあります。誤記、追加情報など、お気づきの点がありましたら、ご遠慮なくご指摘いただければ幸いです。

【新岩淵水門・19年11月4日撮影】
★水路の名称、所在地の所番地および、最小水深、最小桁下高のデータは、日本財団図書館に収録されている、「平成17年度 基幹的広域防災拠点のネットワーク化に資する河川舟運の活用に関する調査研究 報告書」(詳細はDoblog・水路をゆく『東京の水路探索に絶好の資料が!』をご覧ください)を原典としています。Google地図上に作成した、表題の水路の範囲についても同様です。また、建設履歴などについては、「図説・江戸・東京の川と水辺の事典」(鈴木理生著・柏書房)からも引用していています。
★最小水深、最小桁下高については、原典のデータを、A.P.±0m(Arakawa peilの略・荒川工事基準面)基準とした数値に換算して、表記しています。
★ただし、実際に航行してみて、データに疑問があると感じた場合は、あえてそのままデータを転記せずに空欄とし、「メモ」の記事中で、補足する形を採っています。
★水路の延長については、地図サイト「Mapion」の「キョリ測」機能で計測したものを、参考値として掲げました。
★この「航行水路メモ」は、一般の小型船舶が、水路を航行するために作成されたものではありません。「航行水路メモ」を見て、記事中の水路を航行した艇長が事故を起こされても、作成者はその責を負いかねます。
★航行にあたっては、国土交通省ほか、各機関の発行する、水路誌や地図で充分に検討し、必要に応じて、陸路現地におもむいて下調べを行うなど、各自の責任で安全を確保した上で、通航してください。
★「航行水路メモ」の各記事は、予告なく追記、訂正することがあります。誤記、追加情報など、お気づきの点がありましたら、ご遠慮なくご指摘いただければ幸いです。

【新岩淵水門・19年11月4日撮影】
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