砂町南運河


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砂町南運河
所在地:東京都江東区新木場4〜江東区新木場3
延長:1.3km
最小水深:A.P.−3.0m
最小桁下高:A.P.+5.9m
メモ:荒川(青印)河口部と、東京港東部を結ぶ運河。
東端南岸には、若洲海浜公園ヨット訓練所赤印)のハーバー施設がある。訓練艇は出港後、荒川を横切って、三枚洲沖で練習をすることが多いので、付近を航行する際は注意したい。なお、外来艇の繋留は原則不可である。
南岸中央部、吉田建材の岸壁(緑印)があり、東京港側から本船が入ってくるときがある。また、本運河唯一の橋である若洲橋は、20年6月現在、東側に増設工事中で、今後航路が制限されることも予想される。
水上バスの乗り場として、若洲海浜公園桟橋(空色印)があるが、現在は使用されていない。
「水路をゆく」の記事砂町南運河…1  砂町南運河…2

砂町北運河


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砂町北運河
所在地:東京都江東区新砂2
延長:1.3km+分岐部0.35km
最小水深:A.P.−2.0m
最小桁下高:A.P.+4.5m(上空制限高)
メモ砂町運河青印)から北に分岐する水路。沿岸には鉄鋼、造船、建材、産廃処理などの工場が立ち並んでおり、平日は業務船の出入も多く、都内では珍しくなった、活気のある現役運河である。
西岸、石川島造船化工機は、船台(赤印)を保有しており、入渠中の本船が見られることもある。東岸入口近く、吉田建材の岸壁(空色印)には、建材運搬の本船が頻繁に接岸するので、平日は特に注意し、また荷役作業中の本船は、充分避けたほうがよい。
本運河で大きな面積を占めている、東京湾マリーナ緑印)は、湾奥有数の規模のマリーナで、外来艇の燃料補給、修繕、繋留が可能。なお、マリーナ北端より奥の水路は、急速に水深が浅くなっているので注意。
「水路をゆく」の記事砂町北運河…1 砂町北運河…2 砂町北運河…3 大迫力の荷役風景

砂町運河


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砂町運河
所在地:東京都江東区新砂3〜江東区潮見1
延長:3.2km
最小水深:A.P.−4.0m
最小桁下高:A.P.+6.0m
メモ:荒川(黄印)河口部から分岐し、ゴミ埋立処分場の代名詞でもあった、夢の島を初めとする埋立地の間を東西に貫流して、東雲運河青印)に至る水路。
南岸に曙運河赤印)、北岸に曙北運河緑印)、砂町北運河空色印)が接続、それぞれ船溜やマリーナを擁しており、また本運河にも、貯木場跡の水面を利用した、湾奥最大規模の夢の島マリーナ(紫印、外来艇の繋留、給油、修繕が可能)があるので、特に東半部は、都内の運河では、一二を争う輻輳ぶりである。
また、荒川・江戸川と、隅田川・東京港方面とを結ぶ内水ルートでもあるため、曳船の運行も多く、平日は新砂水門(赤鋲印)から砂町北運河へ、建材輸送の本船が進入してくるので、特に見通しのよくない水門付近では注意し、またマリーナ・船溜前では、充分な徐航を心がけたい。荒川との接続部、上流側角はガレ場があって浅く、触礁事故が頻発している。喫水の深い艇は、下流側に大回りして避けるのが望ましい。
水上バスの船着場としては、夢の島乗船場(青鋲印)があるが、現在定期船の寄港はないようだ。
「水路をゆく」の記事新砂水門 河川清掃船たち

新月島運河


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新月島運河
所在地:東京都中央区勝どき5〜中央区勝どき6
延長:0.53km
最小水深:A.P.−2.0m
最小桁下高:A.P.+4.3m
メモ:隅田川(青印)河口部と朝潮運河赤印)を結ぶ水路。大正2年(西暦1913年)、現在の勝どき5〜6丁目の埋め立てにともない、造られた運河である。新月島川とも呼ばれる。
北端には、臨港消防署(緑印)および、浜前水門(空色印)があり、勝どきマリーナ(黄印)もあるなど、施設が集中している。
両岸護岸近くは、土砂が堆積して浅くなっている場所がある。南端西岸角は、ガレ場になっているので、朝潮運河から左折して進入する際には、接近しすぎないよう注意。
「水路をゆく」の記事新月島川 橋の裏側…1

新芝南運河


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新芝南運河
所在地:東京都港区芝浦4
延長:0.33km
最小水深:A.P.−2.0m
最小桁下高:A.P.+4.5m
メモ新芝北運河と同じく、新芝運河青印)と芝浦西運河赤印)を結ぶ放射線水路。親水歩道増設区間の可航幅はさらに狭く、12mしかない。八千代橋から東は、屋形船の船溜となっている。
「水路をゆく」の記事芝浦の運河めぐり…7