最近のお手伝い4題

取材などでお手伝いさせていただいた件、4つを紹介させていただきます。最近‥‥とは看板に偽りありで、各季の「ご案内」更新履歴欄で最低限のお知らせはしていたものの、紹介しそびれて半年以上経ってしまったものもあり、この点伏してお詫び申し上げますです。

下の項目から時系列順になります。お声掛け、ご協力いただいたスタッフの皆様に、改めて厚く御礼申し上げます。ありがとうございました!

ノジュール 2017年4月号(JTBパブリッシング)

202054.jpg5年前の5月号以来、2回目のお声掛かりになります。今回の特集「東京の春10の旅」の3番目に当たる、「舟で往く東京紀行」(文・写真:杉﨑行恭氏)と題した8ページの記事で、ご担当お二人を自艇にお迎えしてのお手伝いとなりました。

ご案内したコースは、オーソドックスな亀島川→日本橋川→神田川ですが、この道にも造詣の深いライター・杉﨑氏の巧みな構成と素晴らしい写真で、復興橋梁から分水路に至るまで、見どころをふんだんに詰め込んだ、読み応えのある記事となっています。

最終ページには、河川をフィールドにする船社がピックアップされ、物流博物館も案内されているなど、本当にツボを心得ていらっしゃる! お天気にも恵まれ、とても楽しい取材でした。なお取材時の様子は、「2月19日の亀島川…1」以下をご覧ください。


散歩の達人 2017年4月号(交通新聞社)

202055.jpg3月21日発売。こちらも5年前の4月号で、山口昌彦前編集長と江東をめぐって以来になります。特集「東京ディープ案内」のうちの一つ、「東京水上さんぽのすすめ」4ページのうち、2ページの遊覧コース設定と、解説をお手伝いさせていただきました。

27年度川走り納め…14」でデビュー間もない船影を紹介した、「TOKYO WATER TAXI」に乗せていただいての、芝浦運河地帯めぐり。

いざ出てみると、工事のため通航止め区間があったりして、「一筆書き」にならなかったのは忸怩たるところでしたが、話題の艇の乗り心地が堪能でき、こちらも楽しくお手伝いさせていただきました。近日中に、取材時のスナップを紹介できればと思っています。


金曜EYE あなたも知らない!TOKYO発見旅」(NHK総合テレビ)

202056.jpg昨年12月2日(金)19:30~20:43放送。その後も再放送があったようですが、把握しておらず申しわけありません。外国の方々が、日本橋川~神田川のカヤックツアーを楽しむ映像を見ながら、番組ご案内役のセイン・カミュさんとコメントさせていただくというもの。

ええ‥‥生まれてはじめてメイク室に案内され、顔やおぐしを整えられる(地が悪いので結果はお察し)という、稀有な体験をして余計緊張しました。はい。

失敗したのは、寒いのを用心して厚着をしてきたのがたたり、収録中は汗だくに。メイクの女性に、額ににじむ汗を頻繁に拭いてもらわねばならくなるなど、もう恥ずかしいったらありゃしない(泣)。収録の合間にお話ししたところ、セインさんも2級小型船舶免許をお持ちだそうで、川めぐりに興味を持っていただけたのは何よりでした。


山田五郎と中川翔子の『リミックスZ』」(FM東京・JFN加盟局)

202057.jpgその道の専門家や趣味者をゲストに、毎回濃ゆい話題(?)を提供するラジオ番組。JFN加盟局を順繰りに回る全国放送で、FM東京は昨年7月12日および19日の二週に渡り、1:30~1:55に放送されました。

半蔵門のFM東京にお邪魔するのは、22年11月17日「Blue Ocean」に出演させていただいて以来、2回目です。お二人とも緊張する船頭に優しくお気遣いくださり、山田五郎さんには拙著、共著とも宣伝していただき、感激しました。

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読売テレビ「ワケあり!レッドゾーン」に‥‥

187000_01.jpg読売テレビ「ワケあり!レッドゾーン」の3月4日放送分(←関東、関西は2月28日に放送済)に、「ワケあり水路マニア」として出演させていただきました。

「ワケあり!レッドゾーン」といえば、ご存知「山さ行がねが」のヨッキれん氏を始めとして、その道の通を紹介し続けてきた人気深夜番組。船頭ごときでお役に立てるのかしらと、少々不安ではありましたが、まずは1月21日、収録に先んじてスタッフお二人と一緒に、近場のロケへ出港することに。

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タグ : ワケあり!レッドゾーン 読売テレビ 砂町運河 東雲運河

東京人8月号は水上散歩大特集

27_0021.jpg2月号に引き続き、月刊「東京人」に記事を書かせていただきました。今回は「船でゆく東京水上散歩」のタイトルが、表紙に大きく掲げられていることでもわわかるように、ズバリ都内の舟航河川をいかに楽しむかを主題に据えた特集号。

「東京人」は過去にも何度か、都内の水路について興味深い特集を組まれていましたが、船に乗ることをメインに持ってきたのは初めてで、昨今の水上観光への盛り上がりぶりが、察せられようというものです。

船のシルエットを切り抜いた「乗りこなし大ガイド」のロゴマークにたがわず、主要各船社の就航船と航路案内はもとより、震災復興橋や遺構など見どころの紹介あり、水路の変遷や水運史までもしっかり解説されて、これ一冊で東京の川に繰り出すには充分過ぎる情報量。まさに大特集といってもいい過ぎではありません。

船頭は「江東デルタDEEP水路探検」、「川だけ伝って横浜・本牧・根岸へ行こう!」の2本、計8ページを担当させていただきました。拙著やブログではすでにおなじみの水路たちですが、美しい絵地図とともに、編集の妙で楽しい記事に仕上げていただきました。

個人的には、特集冒頭の松本零士氏のお話、氏がデザインされた都観光汽船の水上バス、ヒミコとホタルナ誕生についてのそもそもが興味深かったです。グラフ、本文挿画とも、河上でおなじみのフネブネの魅力的なショットも多数掲載されるなど、船好きの皆さんにとっても、楽しいページが少なくないでしょう。ご一読をお勧めします!

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タグ : 東京人 都市出版

「東京人」27年2月号に…

162098.jpg月刊「東京人」編集部よりお声がけいただき、昨日29日発売の27年2月号に、記事を書かせていただきました。

「東京人」は毎号、巻頭の見開き左ページに、3人の方が1ページづつ短文の随筆を寄稿する「東京点画」と銘打ったコーナーがありますが、嬉しいことに、船頭にそのうちの1ページをいただけることになったのです。

お題は「東京の水路が誘う『土木趣味』」、水路めぐりから始まった、この20年の興味の広がりについてのお話です。

伝統ある「東京点画」の末席を汚すことになりはしないか、不安ではありましたが、たびたび水辺関連の特集を組まれ、楽しませていただいている「東京人」へのご恩返しにわずかでもなればと、おつむをしぼって駄文をひねり出させていただきました。ご覧いただければ幸いです。


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TBS「ぴったんこカン・カン」に…

164001.jpg昨日26日に放送された、TBSテレビ「ぴったんこカン・カン」のお手伝いをさせていただきました。

来年1月に明治座にて「春日局」を主演される、高島礼子さんをゲストにお迎えし、春日局にちなみ、江戸の名残りが感じられるスポットを巡るというお話で、嬉しいことに、水路もコースの一部に組み入れられないかとのご相談。少しでもお役に立てればと、ありがたくご案内役をお受けさせていただきました。以下例によって、ロケ当日のスナップを紹介させていただきます。

当日はあいにくの曇り空。集合場所の駒形橋に早めに到着、駒形堂に参拝後、橋上をうろついたり、川景色を眺めたりして緊張をまぎらわせるひととき。リベット素敵だよリベット。

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下流側の高欄にもたれて、川面を眺めていると‥‥来ました! 厩橋をくぐって、平井さんの第十五平井丸が! 8月の「ゴロウ・デラックス」に引き続いてご一緒できるとは、これまた嬉しいことではあります。

すでにおなじみになった平井社長と、第十五平井丸が一緒だと思うと、それだけで緊張がだいぶほぐれてきた気が‥‥。ありがたやありがたや。

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水上バスの第一便が遡上してくる前のこととて、まだ波静かではありますが、結構な流速で渦を巻くテラスに、手練の技でぴたりと着岸。待機していたスタッフも集まって、ひと気のなかった駒形橋簡易船着場が、とたんに賑やかになりました。

あれ、コンソールのキャンバスオーニング、FRPハードトップに換装されたのですね。立ち操舵のときに首を突き出すハッチも備えられて、より頼もしくなった感じです。

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続けて随伴艇、アイスキャンデー売りの「ウロ舟」も到着、簡易船着場始まって以来(?)とも思える、3隻メザシ繋留が実現!

随伴艇は平井さんのご同業、(株)プレジャークルーズの中沢哲郎社長が舵を取る、2機掛けのオープンボート(ごめんなさい、艇名を忘れてしまいました)。安住紳一郎アナと高島さんをお迎えするまで、水路話に花が咲きました。

164005.jpg神田川から、水道橋2号分水路、そして日本橋川とおなじみのコースをご案内して、船団は無事、日本橋船着場へと到着。

お昼前ということもあり、水面の輻輳ぶりはかなりのもので、各船社の艇が続々と現われる間を、縫うようにして接岸。お客さんを乗せて順番待ちをしている艇もあるので、短時間でもやいを解いてお別れ、という慌ただしさでした。

曇天も手伝い、寒さの厳しい中ではありましたが、曲がりなりにもつとめを果たすことができ、何よりではありました。出演者の皆様、スタッフの皆様、また船社の皆様、大変お世話になり、ありがとうございました!

(26年11月24日撮影)

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