船橋港へ行って来ました

200_001.jpg
大晦日、12月31日は恒例の川走り納めを兼ねて、船橋港(本当は千葉港葛南港区というそうですが)へ行って来ました。新旧の水門や船溜、工業地帯ならではの揚搭設備など、魅力的な水路風景が凝縮されており、かねてから一度訪ねてみたいと思っていたのです。

いや正直、今まで訪ねずにいたのが悔やまれました。Googleの航空写真とストリートビューが、各地をあまねくカバーしつつある今日においても、まさに百聞は一見にしかず。

大型可航河川がないというだけで、関心の薄かった自分の頭を「ボクのバカバカ!」と、ポカポカやりたい気分ですわ! 例によって近日中に垂れ流しに及びたく、とり急ぎご一報まで。
(西浦水門・28年12月31日撮影)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村

タグ : 西浦水門 船橋港

江戸川の大編隊ふたたび

(『ロータリーボート上架中!』のつづき)

196026.jpg恒例のお楽しみ、江戸川閘門を通航。静かに水が満ちてゆく閘室の雰囲気を味わいながら、2隻のPWCと一緒に、たゆたって過ごすひととき。

前扉が開いたところで、魚探の感を見ると3.6m。入閘したときは2.8mでしたから、本日の閘程は0.8mということになります。PWCたちは扉体が上がり切るのを待たず、滴を浴びながら出てゆきました。さて、我が木っ端ブネも腰を上げようと、クラッチをつないで前進に入れたところで‥‥。

196027.jpg
頭上に時ならぬ爆音が響き、びっくりして空を見上げると、陸上自衛隊の輸送ヘリが2機編隊で!

雄姿に見惚れて思わずカメラを向けてから、我に返って「そうだ、閘室を出なきゃ」と舵を切ると、たたみかけるようにさらなる爆音が‥‥これはもしかして?

196028.jpg
おおお、今度は5機の雁行! 「江戸川の大編隊」の時と一緒だ! 観閲式の日に当たったに違いありません。

前回は6年前、22年の10月24日。特に意識せず同じような時期に訪ねて、こうしてタイミングよく出会えたのは、ラッキーとしかいいようがありません。

196029.jpg

196030.jpgうひゃ~、続いて輸送ヘリの7機編隊、もう大迫力。ちょうど曇り空にも少し切れ目ができて、明るくなってきたところの飛来、まことに幸運ではありました。

一旦ニュートラルにして、遠く上流側の空を望むと、右にゆるいカーブを描きながら、隊伍を組んで飛び去ってゆくのが見えました。各機各編隊ともまったく隊形を崩さず、まるでガラス棒で固定されたかのよう。パイロットの技量の高さに感動しながら、消えゆく機影を見送ったことではありました。
撮影地点のMapion地図

(28年10月16日撮影)

(この項おわり)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村

タグ : 旧江戸川 江戸川 江戸川閘門 閘門

丘の上の高架水路!

(『阿賀野川頭首工を愛でる…11』のつづき)

193126.jpg朝食を済ませてから宿を出て、近くにある遊園地「サントピアワールド」に寄ってみました。緑豊かな丘陵のそこここに、乗りものがちりばめられているといった印象で、さっそく丘の上にある観覧車に乗ってみると、美田の向こうに薄霞む山々が一望のもと。

ちょっと懐かしくなるような乗りものもいくつかあって、楽しめたのですが、ここでも水路バカ的に惹かれる物件を見つけ、家族サービスそっちのけでコーフンのひとときを過ごすことと相成りました。
「続きを読む」をクリックしてご覧ください

続きを読む »

タグ : サントピアワールド 水路橋

頭首工の見える宿!

(『阿賀の里遊覧船…5』のつづき)

193066.jpg次なる目的地は、先ほど遊覧船からも遠望できた、阿賀野川頭首工。名前のとおり灌漑のために設けられた堰で、何より惹かれたのは、結構な規模の閘門(舟通し)があるからです! 閘門バカとして、これを見ずして帰られようかという好物件なのでした。

老船頭さんのコメントに無粋なものいいをつけたのは、曲がりなりにも通船が確保されていたからというわけ。それはさておき、なぜ中途半端に遠いところから、眺めているかというとですね、

193067.jpg
ここが本日の宿だからです!

193068.jpgこの宿、ホテルさきはなと申しまして、連れが偶然見つけてきたのですが、ご覧のとおりこぢんまりとした素敵な温泉旅館。左の看板が傾いているように見えるのは、ズームレンズのせいで建てつけが悪いわけではありません。

当日はお部屋がほぼ満室のところ、キャンセル待ちをしてどうにか確保できたほどでした。ここが、船頭含めその筋の人にとって、いかに素晴らしいお宿であるか、暑苦しく垂れ流させていただきますと‥‥。

193069.jpg
上の写真から90度右へ向き直ると、ホラ、もう意識を吸い寄せる看板がドンと!

ホテルさきはなの入口は、阿賀野川頭首工の管理道路のそれと、同じ場所というこの、何と申しましょうかロケーションの良さ(?)。ちなみにこの道路は、管理橋を含めて一般にも開放されており、渡橋する地元のクルマが結構頻繁に通りますので、お散歩の際はお気をつけて。

山間を流れ下る大河と、頭首工(しかも閘門つき←ここ重要)の威容を部屋からほしいままに望み、扉体から流れ出る水音を聞きつつ床につける、もうそれだけでも十分素敵で、得がたい立地の旅館であります。

そして、そして、船頭的に強調してもし過ぎることがないと断言できるのが、「夕食前に、ちょっと散歩してくるかな」と宿を出たところで、行き先が

193070.jpg
ホンモノのGoogleマップで阿賀野川頭首工・ホテルさきはな付近を見る(上は単なる画像)

頭首工と河畔しかない

私にとって、こんなもったいなくもありがたい旅館が他にあるかと。いうまでもなく、くさしているのではありません、この点誤解のないように願います。

地図でもお分かりのように、咲花温泉郷からは約1km離れており、対岸の阿賀野市小松の集落にも頭首工の橋を渡って0.6kmと、ほぼ一軒家状態ともなれば当然ではありますが、船頭の目線で見れば、まさに頭首工を愛でるためにあるようなもの!

荷物を部屋に置いて心ゆくまで頭首工を愛で、ハッスルし過ぎて汗だくになっても、まかり間違って川に落ちても、熱いお風呂と快適なお部屋が待っている!
重要なことなので繰り返しますが、こんな良い旅館が他にありますか! ‥‥イヤ、立地ばかりでなく、お料理もお風呂もサービスも、とてもよかったです。お世話になりました!

というわけで、旅装を解くのもそこそこに、ガツガツと阿賀野川頭首工におもむいたのであります!

(28年5月28日撮影)

(『阿賀野川頭首工を愛でる…1』につづく)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村

タグ : 阿賀野川 阿賀野川頭首工 ホテルさきはな

長年の懸案事項が!

192_001.jpg
この写真を見ただけでことの重且つ大なあたりがおわかりになる方は相当のき‥‥いや通人であるます。
申しわけありません、欣喜雀躍のあまり鳥‥‥もとい取り乱してしまいました。


道々の詳細は、例によって後日、改めて垂れ流しに及びたいと思います。

(28年5月8日撮影)

にほんブログ村 マリンスポーツブログ ボートへ
にほんブログ村

タグ : 大島川西支川 江東内部河川