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「スキッパーズ」と、そのお隣の話

250016.jpg過去にもたびたび触れてきた、ボートにテイクアウトしてくれる東雲北運河のハンバーガー店、「Skippers'(スキッパーズ)」。

3年ほど前に知ってから、ハンバーガーの美味しさはもちろん、スタッフの丁寧な応対もあってすっかり気に入り、たびたび利用させてもらっているのですが、その割には、お店や買い物の様子を今まで詳しくお話ししたことはありませんでした。

今回は「スキッパーズ」の入っている一風変わった建物や、少々覚悟(?)のいるテイクアウトのこと、そしてもう一つ、ちょっと気になるそのお隣のことも、まとめてお話しさせていただければと思います。
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タグ : 東雲北運河 スキッパーズ

4月29日の川景色

(『4月29日のフネブネ…2』のつづき)

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落穂拾い的に4月29日の川景色を。豊洲運河、農水省の深川倉庫跡地(平成27年、『8月31日の豊洲運河』に解体中の写真あり)、倉庫が取り壊されて以来長きに渡って工事中ですが、このところジブを高々と掲げたクレーンが並んでおり、それもだんだん数を減じてきたところ。

何ができるのかは知りませんが、基礎工事が終わりに近づいたということでしょうか。澄んだ青空に紅白のジブが映えて、爽快な眺めではありました。

250012.jpg日本橋川との丁字流を右折して、おなじみ神田川の不燃ゴミ積み替え施設、三崎町中継所の前を航過。この日はバージと曳船のもやう姿はなく、少々寂しい光景ではありました。

まあ、バージがいなければいないで、護岸にボルト留めされたゴムフェンダーや、点々と設けられた繋留用のアイ(鉄環)など、ディテールが観察できるチャンスではあるので、興味深く拝見。


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お茶の水橋の下から望んだ、これもおなじみ巨大足場。御茶ノ水駅の改築工事も佳境に入ってきて、長い間眺めてきたこの足場も、撤去のスケジュールが見えてきたのではないでしょうか。もはや川景色の一部と化していたこれも、いつかは取り去られる運命、しっかりと記録しておこう‥‥。

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東武線の隅田川橋梁に併設される人道橋、「すみだリバーウォーク」と名付けられたそうですが、この日見てみたかぎりでは、ほぼ完成しているようでした。

延長のほとんどは下流側に沿って設けられ、西岸近くのみ上流側から入り、構造の中をくぐって下流側へ出るつくり。川を行き交うフネブネはもとより、鋼橋の構造も堪能できと、その筋の方にとっては、まさに一粒で2度おいしいといってよいでしょう!

250015.jpgちょっと片寄ってしまいましたが、桁の真下から仰いで。思ったより幅があり、人の行き来だけなら余裕は十分ありそう。上流側からは、原形を損なわない橋の姿が眺められるのもいいですね。

聞いたところでは、4月中に供用予定だったところ、コロナ禍の影響で6月に延期されたのだそう。供用されたら、ぜひ一度渡ってみたいです。

(令和2年4月29日撮影)

(この項おわり)

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タグ : 豊洲運河 神田川 隅田川 三崎町中継所

竣工間近な常磐橋

(『4月4日のフネブネ』のつづき)

249036.jpg復元工事の竣工も近づいたとあって、最近は出るたびに訪ねている明治生まれの純粋石橋・常磐橋。くぐりつつ進捗を拝見するのも楽しいですが、渡ってみたい気持ちが強くある橋でもあります。

今回は4月4日だけでなく、同月29日の写真とともに2回分をまとめてみました。
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タグ : 日本橋川 高架下水路 常磐橋

ひたすら満開の桜…6

(『ひたすら満開の桜…5』のつづき)

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日本橋の橋詰広場にも、一本のみながらボリュームのある桜が咲き誇って、華麗な装飾で知られる親柱と覇を競い合っている感が。袖高欄の直下、凹部の淀みには浮いた花弁が渦を巻いて、花筏まであと一歩。水面まで春めいているのはいいですね。

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鎧橋の橋詰にも1本。あれ、もう葉桜がずいぶん‥‥と思ったら、下から蔦に絡まれているだけでしたか。浸食されて枯れてしまわないか、ちょっと心配になります。イカした高欄、先代橋から引き継いだレンガの橋台、そして証券取引所と一緒に。

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湊橋上流の桟橋横にも、数本レベルですが桜並木があって、もやうフネブネにチラチラと花弁を降らせ、いい雰囲気ですね。

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顔なじみの曳船「第一たか丸」も、枝を差しかける真下でお花見しながら憩う姿が見られ、何とものどかで春らしい川景色であります。

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日本橋川を出て右へ舵を切れば、佃島の堤上に横一線となった大群が咲き乱れ、派川の川面に彩りを添える例年通りの風景。時節柄、桜に誘われてそぞろ歩く人影もまれで、水路を行きかう船もぐっと少なく、この点寂しいものがありましたが、好天の下、元気な桜たちの佳い表情が堪能できて、出かけてよかったと思えたのでした。

(令和2年4月4日撮影)

(『4月4日のフネブネ』につづく)

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タグ : 日本橋川 隅田川派川 高架下水路 曳船

ひたすら満開の桜…5

(『ひたすら満開の桜…4』のつづき)

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おおお‥‥。高さがこれだけありますから、大横川とはくらべるべくもないものの、並木としての規模は大きく、左に走る高架の影とコントラストをなして光り輝くさまは、本当に素敵。

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ボ~ッと見上げてばかりいると、知らず知らずのうちに右に寄せてしまい、基礎護岸にぶつけてしまいますから、ゆめご油断召されぬよう。

期待した桜吹雪とまではいきませんでしたが、常にチラチラと花びらが舞い、水面に水玉模様を作ってゆく、静かで風情のある川景色を演出してくれました。

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振り返ってから見たこれの方が、光線の塩梅はいいかな。高架のつくる影が、陽光を受けて白く光る桜並木と美しい対照をなし、素晴らしい効果を発揮していると思ったのですが、いかがでしょうか。

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桜ではありませんが、錦橋下流の東岸に、深紅の燃え立つような一群が目に留まったのでスナップ。このあたり詳しくないのですが、鶏頭でしょうか? 実に鮮やかで川面から見てもよく目立ち、桜とは違った美しさ。丹精された人の地道なお世話が想われたことでした。

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こちらは気象庁の近く、枝ぶりもまばらではありましたが、わずかながら水面上にも枝を張り出してくれていたので、スナップしたもの。川徘徊の道々、愛でられる桜を拾いながら下航してまいります。

(令和2年4月4日撮影)

(『ひたすら満開の桜…6』につづく)

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タグ : 日本橋川 高架下水路