最近の大横川南支川

(『最狭水路を抜けてみたい!…3』のつづき)

3061.jpg大島川西支川を攻めた余勢を駆って、今ひとつの短い狭水路、大横川南支川ものぞいてみることに。改築成ってから入るのは、これが初めてです。

護岸の整備をしてしばらく後、今度は繋留施設の工事が始まったので、以前のように船溜として利用されるのかしら、と思っていたら、今のところ繋留船はいないようですね。

3062.jpg西岸には、青く塗られたドルフィンが立ち並んでおり、二ヶ所に鋼製の階段も設けられています。ドルフィンの間隔から見て、小型艇向けの設備ではないようです。

少なくとも、乗り合いの釣り船か、屋形船程度の大きさの船が、横付けするために造られたのでしょう。


3063.jpg階段のアップ。干満の水位差に備えて、3ヶ所の踊り場で乗降できるような造りです。

乗り降りの便だけ考えると、ポンツン桟橋のほうがよいようですが、メンテナンスの手間や耐久性の面からすれば、固定桟橋が有利なのかもしれません。自治体などの防災桟橋も、このような多段式が増えているようですね。

3064.jpgドルフィンの対岸は、ゴムのフェンダーがずらりと取り付けられていました。

こちらには、アイやビットなど、繋留用の設備はなかったので、ドルフィンに接岸した船を、保護するためのものなのでしょう。やはり、大型船の進入を考えているのですね。
フェンダーに傷が付いていることから、頻繁に利用されている様子がうかがえました。

3065.jpg改架されてまだ間もない、西洲崎橋。渡っている人とくらべると、可愛らしさが際立ちます。

塗装は、青の濃淡のツートンだと思っていたのですが、どうやら光の加減で見間違えたようですね。ブルー一色です。(以前の様子は、過去ログ『大横川南支川、ようやく完走…12』参照)
撮影地点のMapion地図

(21年3月15日撮影)

(『しんめい丸の上に…』つづく)

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タグ : 大横川南支川 西洲崎橋 洲崎南水門 江東内部河川