ちゃんと写真撮ってました

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ええ…、もうすでに殿のお宅で暴露されてしまった(ご紹介ありがとうございますです、はい)ので今さらではあるのですが、土木趣味者の皆さんはご存じ、テレビ東京の名番組「空から日本を見てみよう」よりありがたいことにお声掛けいただき、橋好きの妙なおっさんとして、ほんの一瞬ですが、出演させていただいてまいりました。

今回のお題は、江戸川区。荒川、中川、新中川、そして江戸川と、東西に貫く大河川の集中するこの地域、水路趣味的にも見逃せない物件が少なくないのですが、番組スタッフが注目したのは、斜めに架かっている橋の多い新中川。
中でも造形的に一頭地抜きんでている、明和橋を取り上げてくださったのは、この一見古風な造作が気に入っている船頭としても、嬉しいことでした。

一日だけ、一足早い夏休みをもらって新中川におもむいた撮影日は、幸いにして白い雲がぽっかり浮かぶ快晴。この後風が強くなりましたが、朝は水鏡で「逆さ明和橋」が楽しめるほど穏やかでした。
撮影地点のMapion地図

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スタッフS氏の指示を受けて、我が艇とともに河道中央に陣取り、明和橋にコンデジを向け、とにかく撮る、撮る、撮る!

…いや、こういう場合は、あえて撮らなくともよいような気もするのですが、カメラを構えているだけでは何か悪いようで、後で数えたら32枚も撮っていました。さすがに最後の方では気づまりになってきて、ズームでアップを撮っているあたりがなんとも。

しかし、こうして改めて眺めても、明和橋は素敵な橋ですね、新中川で一番の名橋と言っても、言い過ぎではないでしょう。
ちなみに、ウィキペディア「明和橋」によると、この橋を造った松尾橋梁はすでになく、IHIの完全子会社(ウィキペディア『IHIインフラシステム』参照)になったとのこと。

旧ブログで初めて紹介したときは、まだ松尾橋梁のサイトがあり、明和橋のスペックも写真とともに掲載されていたので、時代の流れを感じさせます。

35002.jpg撮影を終えてお別れする際、桟橋にカメラを向けたら、S氏もいま一人のスタッフと一緒に、ハンディを構えてポーズをとってくれました。

厳しい暑さの中、艇上までお付き合いくださり、本当にお疲れさまでした。興味深いお話も聞かせていただいて、楽しい撮影となりました。東京の水辺が少なからず登場する番組だけに、今後も期待に胸ふくらませて拝見します!


(22年7月8日撮影)

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タグ : 新中川 明和橋 空から日本を見てみよう