「里帰り」した話…2
(『「里帰り」した話…1』のつづき)
●緑濃い山裾をめぐる水辺の小径を、小網代湾最奥部に向かってお散歩です。子供のころから何度も歩いた道ですが、夏以外の季節に訪ねたのは数えるほどなので、草いきれもセミの鳴き声もない、静まり返ったようなこの地の雰囲気が、新鮮に感じられたものでした。
この先、水辺の風景は少くなりますが、小網代の歴史を語る上でも見逃せない、海運や漁業とも縁の深い大切な場所。「里帰り」したご挨拶をかねて、また改めてアレを拝見しようと、次の目的地へ。
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この先、水辺の風景は少くなりますが、小網代の歴史を語る上でも見逃せない、海運や漁業とも縁の深い大切な場所。「里帰り」したご挨拶をかねて、また改めてアレを拝見しようと、次の目的地へ。
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