東京人8月号は水上散歩大特集

27_0021.jpg2月号に引き続き、月刊「東京人」に記事を書かせていただきました。今回は「船でゆく東京水上散歩」のタイトルが、表紙に大きく掲げられていることでもわわかるように、ズバリ都内の舟航河川をいかに楽しむかを主題に据えた特集号。

「東京人」は過去にも何度か、都内の水路について興味深い特集を組まれていましたが、船に乗ることをメインに持ってきたのは初めてで、昨今の水上観光への盛り上がりぶりが、察せられようというものです。

船のシルエットを切り抜いた「乗りこなし大ガイド」のロゴマークにたがわず、主要各船社の就航船と航路案内はもとより、震災復興橋や遺構など見どころの紹介あり、水路の変遷や水運史までもしっかり解説されて、これ一冊で東京の川に繰り出すには充分過ぎる情報量。まさに大特集といってもいい過ぎではありません。

船頭は「江東デルタDEEP水路探検」、「川だけ伝って横浜・本牧・根岸へ行こう!」の2本、計8ページを担当させていただきました。拙著やブログではすでにおなじみの水路たちですが、美しい絵地図とともに、編集の妙で楽しい記事に仕上げていただきました。

個人的には、特集冒頭の松本零士氏のお話、氏がデザインされた都観光汽船の水上バス、ヒミコとホタルナ誕生についてのそもそもが興味深かったです。グラフ、本文挿画とも、河上でおなじみのフネブネの魅力的なショットも多数掲載されるなど、船好きの皆さんにとっても、楽しいページが少なくないでしょう。ご一読をお勧めします!

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タグ : 東京人 都市出版

「東京人」27年2月号に…

162098.jpg月刊「東京人」編集部よりお声がけいただき、昨日29日発売の27年2月号に、記事を書かせていただきました。

「東京人」は毎号、巻頭の見開き左ページに、3人の方が1ページづつ短文の随筆を寄稿する「東京点画」と銘打ったコーナーがありますが、嬉しいことに、船頭にそのうちの1ページをいただけることになったのです。

お題は「東京の水路が誘う『土木趣味』」、水路めぐりから始まった、この20年の興味の広がりについてのお話です。

伝統ある「東京点画」の末席を汚すことになりはしないか、不安ではありましたが、たびたび水辺関連の特集を組まれ、楽しませていただいている「東京人」へのご恩返しにわずかでもなればと、おつむをしぼって駄文をひねり出させていただきました。ご覧いただければ幸いです。


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