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4月1日の桜探しとフネブネ

89001.jpg4月1日は、毎年恒例の桜探しに近場をうろうろしてきました。開花宣言はあったものの、まだ気温も低いとあってほとんど蕾でしたが、お天気には恵まれ、春めいた川面の空気とともに、フネブネの姿も楽しんできました。

ちょっと早めに出て、午前中のみで切り上げたせいか、出船入船で波騒ぐ前の川景色が味わえたのも新鮮で、例年と違った表情を垣間見た気がしたものです。早起きはしてみるものですね。

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タグ : 汐浜運河 大横川 隅田川 月島川 春海運河 東雲運河 江東内部河川 水上バス 警備艇 水上派出所

7月23日の川景色…2

(『7月23日の川景色…1』のつづき)

69021.jpg以前から気になっていた、テラスをまたいで護岸の内側と水面とを結ぶクレーン。テラスにはフェンダーが備えられ、船舶からの揚搭設備なのは明らかです。

地図を見ると、背後の建物は「東京消防庁勝どき寮」とのこと。どんな用途で使うんだろう…。旧臨港署が近かったことを考えると、護岸の内側に、消防艇関連の機材置き場でもあったのかしら。
撮影地点のMapion地図

69022.jpg
勝鬨橋をくぐると、すぐ上流の簡易船着場の工事が終わっていたので、仕上がりを見ようと近づいてみました。ここしばらく、台船が接岸して盛んに作業していたので、上屋でもできるのか、はたまたポンツン式に改良されるのかな? と、期待していたのです。

う~ん、上屋も桟橋も造られなかったようですね。しかし、垂直の護岸が前後に延長され、短かかったフェンダーの天地寸法も伸ばされて、以前にくらべかなり着岸しやすくなっています。特に、オーバーハングしている部分がなくなったので、引き波が来ても「護岸パンチ」で艇を傷つける心配が少なくなったのは進歩でしょう。

69023.jpg
なんとなく右に折れ、月島川水門を通って、月島川(月島運河)へ。もうなんとなくです、はい。

69024.jpgこちらは本当にいろいろな意味で賑やか。橋の上を通る自転車や人も多く、桜並木でも知られた親水テラスでは、子供たちが釣り糸を垂れていました。

岸辺にもやう繋留船たちも、まめなオーナーが少なくないのか、相変わらず元気そうです。加速度的に船影が薄くなった、近場の他の水路にくらべて活気がありますね。

69025.jpgふたたび朝潮運河に戻り、晴月橋に近づいたあたりで、つい左手に目をやってしまいました。今や跡形もなく水面が広がるばかりですが、ここはロータリーボート「第十一あかつき」ほかの魅力的な小型曳船がひしめいていた、筏業者の桟橋と船溜があったところです。
(『朝潮運河の浚渫風景』『朝潮運河に行ってみると…2』ほか参照)

曳船たちが姿を消した後も、一時ボート免許教習の桟橋として利用されていたようですが、ご覧のとおりきれいに片付けられてしまいました。ここ数年の変転の凄まじさは水路も街場同様で、写真を撮っておかなければ、ここに何があったかすら忘れられてしまいそうです。
撮影地点のMapion地図

(23年7月23日撮影)

(『7月23日の川景色…3』につづく)

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タグ : 隅田川 月島川 朝潮運河 月島川水門

月島川


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月島川
所在地:東京都中央区勝どき1~中央区勝どき2
延長:0.54km
最小水深:A.P.-2.0m
最小桁下高:A.P.+4.3m
メモ新月島運河(新月島川)同様、隅田川(青印)と朝潮運河赤印)の間を結ぶ堀割。明治中期に始まった佃島地先の埋立で、月島が造成された際、埋め残された部分が水路となった。沿岸に桜が多いのも特徴の一つ。北端には月島水門(青鋲印、一径間)がある。
全区間が業務船・プレジャーボートの船溜として利用されているので、通航時は徐航が望ましい。
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