「里帰り」した話…5
(『「里帰り」した話…4』のつづき)
●「うらり」の受付に駆け込んで乗船券を買い、乗り込んだのが「水中観光船・にじいろさかな号」。水中といっても、潜水するわけではありません。喫水線下に窓を開けた、いわゆるグラスボートというやつです。
餌付けされて集まる魚を、水面下から見物するための船ですが、自分の目的は毎度のごとくよこしまで、城ケ島水道を東へ出たところで餌付けするので、城ケ島大橋を間近に眺めたり、水道通航を楽しむことができると踏んだため。風が強い日でもあったので、外海に出たらガブることは明らか、スリリングな道々になりそうですね。
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餌付けされて集まる魚を、水面下から見物するための船ですが、自分の目的は毎度のごとくよこしまで、城ケ島水道を東へ出たところで餌付けするので、城ケ島大橋を間近に眺めたり、水道通航を楽しむことができると踏んだため。風が強い日でもあったので、外海に出たらガブることは明らか、スリリングな道々になりそうですね。
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