「関東舟運構想」で大妄想

記事を読むと、茨城の鹿島港から利根川・利根運河・中川などを経て、一部を新規に開鑿、既存河川も浚渫するなどして、東京まで数百t級の艀が通れる航路に整備する構想があることを、簡単な地図とともに伝えていました。
●この記事には、言うまでもなくずいぶん興奮させられて、切抜きを長い間壁に貼ってあったものの、残念ながら何かの拍子に無くしてしまったのですが、「この計画が実現すれば、いよいよオレの時代が来るな!」と、カン違いを熟成させつつ、「あそこを浚渫すれば、ずいぶん楽になる」「ここは閘門が必要だな」など、あれこれ妄想にふけったものでした。
【「続きを読む」をクリックしてご覧ください。うんざりするほど長いです】
【特盛】ふれあい橋づくし

「皆様が撮影された全国の『ふれあい橋』と名の付く橋の画像を大募集します!!」と書いてあるところを見ると、全国に同名の橋が、数多く点在しているようですね。そういえば、私もいくつかくぐったり、訪ねた先で出会った気が…と、アップ済みのもののみざっと検索してみたら、以下の「ふれあい橋」とその仲間たちが見つかりました。
●橋のある土地ゆかりの名前か、架橋された時代を反映した橋名など、さまざまなネーミングの方法があるにせよ、各地に同じような名前の橋が、同時に出現してしまう背景には、賛否は措くとして、興味をそそられるものがありますね。
では「ふれあい橋づくし」とまいりましょう。
良いお題をくださった、ヨッキれん氏に御礼申し上げます!
【↓「続きを読む」をクリックしてご覧ください】
| HOME |