「散歩の達人」4月号に江東水路登場!

今回もお手伝いさせていただきました。昨日3月21日発売の「散歩の達人」4月号(交通新聞社)は、「深川・門前仲町・清澄白河・森下」特集号。そう、大好きな水路天国・江東内部河川に加えて、臨海部の運河もご紹介いただけるという、船頭としてはまさに願ったりかなったりのお話。いやホントに、ありがたくて泣けてきます(泣)。

今回のタイトルは「『水の都』復活に向けて着々と変化 江東水路をゆく」。山口昌彦氏は、江東の水路をかつてカヤックで探索されており、すでによくご存知の水域。

業務船ひしめく、工事たけなわの東側河川でいくつかのハプニング(船頭的にはイベント)に出くわしながらも、カヤックで通られたときのお話をうかがいつつ、快晴の下、楽しくお散歩することができました。

澄んだ空気の中、陽光を浴びて輝くイグアナクレーンや、注目の扇橋閘門、茂森橋、そして水上派出所などなど、おなじみの面々がぎっしり詰まった2ページ。

特集では他にも、潮見の佐野造船所ご一家が登場したり、深川の江戸切絵図で、水路が縦横無尽に走っていた時代を堪能できたりと、その道のファンにも楽しめる記事が一杯。ご存知大横川の、和船によるお花見の案内が出ているのも、季節を感じさせていいものですね。ぜひご覧ください。

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タグ : 散歩の達人 交通新聞社

「散歩の達人」12月号に水路記事再登場

11月21日発売の「散歩の達人」(交通新聞社)12月号、「横浜・桜木町・関内・石川町・山手・根岸」特集号に掲載の見開き水路記事「海だけじゃない、川もまたよろし 横浜水路をゆく」(山口昌彦編集長執筆)で、お手伝いをさせていただきました。

9月号に続きお声がけいただけるとは、まことにもったいないかぎりで、山口氏にご同乗いただいて勇躍出航。お天気にも恵まれ、久しぶりの京浜運河や横浜の各水路を味わいつつ、楽しい水路行となりました。

内水路ロングランコースを担う明治の現役運河・堀割川に、爽快高架下水路・中村川、入江川第二派川の名建築・三井倉庫などなど、おなじみの水路名物が揃い踏み。「散歩の達人」誌上で紹介されることが、彼らにとってどれほど力になるでしょう、ぜひ読者の方々に訪ねていただきたいものですね。

…ええ、もうお察しのこととは思いますが…すでに「薄曇りの東京港で」~「堀割川ふたたび…3」のシリーズで紹介した、山口氏とご一緒したあの日のことが記事になったものです。

記事よりあまり先行し過ぎたらいけないと、間に米子のお話をはさみ、一旦お休みすることにしました。近日中に、続きを再開できればと思っています。


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タグ : 散歩の達人 交通新聞社

「散歩の達人」9月号のお手伝いをさせていただきました

8月20日発売の「散歩の達人」(交通新聞社)23年9月号「品川 大崎 大井町」特集号にて、水路記事のお手伝いをさせていただきました。

散歩の達人」は以前からたびたび拝見していて、水路や地域の歴史に触れられている記事も多く、また個人的に、町工場や職人さん紹介の記事に弱いということもあり、楽しみに拝読していました。

今回も巻頭から、目黒川周辺の海岸線や、流路の移り変わりを古地図で比較する記事があって、さっそくグッと心をつかまれてメガネを外して見入り(老眼です)、板金や電球の町工場紹介記事にあった「(昭和30年代の)品川は電球都市と称され」というくだりで涙するといったありさま。

羽田周辺も、空港国際線ターミナル内の人気スポットとともに、羽田猟師町や五十間鼻の無縁供養堂などが紹介され、水辺散策地のピックアップにも遺漏がありません。

今回お手伝いさせていただいたのは、そんな水辺紹介記事のうち一見開き、「水上をぶらぶら散歩 羽田~芝浦 水路徘徊」という記事です。

特集地域に沿った、東京南部の運河や川をめぐる内容で、山口昌彦編集長みずからが執筆されたもの。くわしくは読んでのお楽しみですが、おなじみの珍物件も登場するなど、水路がお好きな向きにはお勧めの記事です、ぜひご覧ください。

山口昌彦氏とは、拙著をお読みくださっていたことでご縁ができ、水路での「街歩き」企画のお話をいただいて、今回我が艇にお迎えすることと相成りました。

カヤックの世界ではベテラン(『長瀞渓流下りふたたび…1』と同じ日に、カヤックの大会があって長瀞におられたとのこと!)とあって、水路や水辺に対する観察眼も鋭く、道中水路談義に花を咲かせながらの、楽しい船行きとなりました。

写真はおなじみ「喰われるトラス」に興味津々の山口氏。運河でカヤックを楽しむ方も少なくないので、その筋への観光ガイド(?)としても役立てれば嬉しいですね。

お昼は、東京の桟橋付きレストランの代表格「T.Y.ハーバー ブルワリー」にお誘いいただき、恐縮至極。実はどういうわけかご縁がなくて、T.Y.ハーバーにつけるのは今回が初めてです。ありがとうございました(涙)。

顔なじみのベルフィと仲良くもやってのランチとなりましたが、初めてこの桟橋につけてみて、達着中からお客さんの目が一斉に注がれるため、アガリ症の船頭としては、あまり得意でない寄港地であることが判明。人目の乏しいところばかりウロついてきたのが、裏目に出てしまいました。まだまだ修行が足りません。


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