ラグーナテンボスの謎閘門…2
(『ラグーナテンボスの謎閘門…1』のつづき)
●“完全閉塞”に意表を突かれたのと、壁の質量感に圧倒されはしたものの、閘門としての形を留め厳然と存在し続けるその姿に、哀愁とともに強く惹かれる部分もあり、心残りのないよううろつきを続行。
閘門そのもののディテールとともに、遠望したときの情景が特に印象的で、構想が実現したときの華やかさが想われたものでした。
【▼「続きを読む」をクリックしてご覧ください】

閘門そのもののディテールとともに、遠望したときの情景が特に印象的で、構想が実現したときの華やかさが想われたものでした。
【▼「続きを読む」をクリックしてご覧ください】
| HOME |