FC2ブログ
有明南運河

9月20日の水路風景…3

(『9月20日の水路風景…2』のつづき)●「宗谷」の船首をアップで。舷窓を塞いだ跡や、追加したバルジの整形部分など、舷側に見えるディテールが興味をそそる角度ですが、水線近くを中心に錆がひどく、何とも痛々しい状態。海保籍になってからの活躍はもとより、現存する戦前竣工の商船としても、貴重極まりない存在です。大切にしてゆきたいものですね。●有明南運河から第一航路を挟んだ対岸は、大井埠頭のコンテナターミナル。ち...(2015/09/29 Tue 19:08)

9月20日の水路風景…2

(『9月20日の水路風景…1』のつづき)●M艇長の操舵で、船影のない東雲運河を快走、港内へ向かいます。木遣り橋の向こうにのぞける水面はあくまで波静か、爽快の一事に尽きるプレーニング。●久しく、テプコ豊洲ビル(新豊洲変電所)が目立つばかりだった旧豊洲埠頭は、平成28年11月の竣工を目指して、今や豊洲新市場の建設工事がたけなわ。紅白のクレーンが林立する敷地には、水面から見ても圧倒されるようなスケールの建物が立ち...(2015/09/26 Sat 19:33)

日本丸とみやこどり

(『臨海大橋トラスふたたび』のつづき)●東京ビッグサイトを背景に憩う、日本丸に近づいてみました。東京港の西側…晴海埠頭や、船の科学館前の有明南運河・RLバースで、日本丸や海王丸に出会ったことはありますが、こちらで見るのは初めてです。●日も傾いてきた時間帯とあって、白い船体に陽光が反射し、まぶしいほどです。船上に人影はなく、静かな波の音を聞きながら、優美な姿を堪能しました。●10号地を離れ、臨海大橋の架橋...(2009/04/03 Fri 20:00)

芝浦北運河

大きな地図で見る芝浦北運河所在地:東京都港区芝浦1延長:0.13km最小水深:A.P.-2.5m最小桁下高:メモ参照メモ:芝浦運河(青印)から分岐する、矩形の堀割。有明南運河同様、短い区間ながら、運河を名乗っているのが珍しい。最奥部は建材の積み込み施設が設けられている。なお、橋はないが、上空制限高はA.P.+3.5mとなっている。「川の地図辞典」(菅原健二著・之潮)によると、ここはかつて入間川(いりあいがわ)の河口であっ...(2008/06/08 Sun 18:44)

有明南運河

大きな地図で見る有明南運河所在地:東京都江東区東八潮延長:0.3km最小水深:A.P.-3.0m最小桁下高:―メモ:全長300m、幅約100mの堀割ながら、運河を名乗っている珍しい水面。もとは東方に貫通していたが、平成2年に埋め立て開始、同7年に完了した。沿岸ほぼ全てが、実質船の科学館の展示スペースと言ってよく、同館の保存船である、宗谷と羊蹄丸が繋船されている。北岸西端にRLバース(青印)があり、官庁船に供用されている。...(2008/04/10 Thu 21:40)
FC2 Management