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仙台堀川

8月1日の内部河川…3

(『8月1日の内部河川…2』のつづき)●大横川の南北に伸びる区間が終わり、東西へ向きを変える地点にあるイイ感じの屈曲区間。古川は一の橋のそれと並ぶ急曲線ですが、北上するコースを取ることが多いので、南下の視点で見るとちょっとだけ新鮮。ここを曲がり切れば‥‥。●大横川南支川との丁字流。可航河川ではもはや数少なくなった中路式の鈑桁橋、弁天橋の健在を確認。茂森橋同様、長きに渡り再塗装されていないようで、今後が少々...(2019/09/01 Sun 22:03)

8月1日の内部河川…2

(『新装扇橋閘門通り初め…6』のつづき)●大横川を南下すれば、まあ、当然の結果ながらご覧のとおりで、A.P.+3m台前後の橋たちも、いつもは手で触れるような桁下が頭上はるか(大げさ)に。江東名物・好ましい径間のトラスたちを、マストを立てたまま仰ぐ微速航行、佳き哉よきかな。これで酷暑さえやわらげば、なおよいのですが‥‥。●いま一つのトラス、大栄橋の下に望む仙台堀川との丁字流、そのまた向こうにおわす我らが茂森橋は...(2019/08/31 Sat 23:41)

平成最後のお花見水路…3

(『平成最後のお花見水路…2』のつづき)●次の週、4月7日もお声掛かりがあって大横川へ。週の中あたりに寒い日があって、桜も思ったより長持ちし、葉桜もまだわずかでまさに見ごろ。というわけで、期待した花筏までには至らず、川面に浮く花びらは密度の薄いものでしたが、それでも船首波が模様をつくる、風流な川景色が楽しめました。●石島橋下より東を見て。ちょうど左手を和船が艪を漕いで行逢したところで、船影の絶えた瞬間を...(2019/04/11 Thu 19:17)

平成最後のお花見水路…2

(『平成最後のお花見水路…1』のつづき)●陽気がよくなったとあって、「和船友の会」の船隊はどれも満員御礼の盛況。笠と法被のいでたちで、軽々と艪をさばく会員の皆さんの晴れ姿、毎年目にしていてもほれぼれするものが。黒船橋では、「エスエスNANO1」と「エスエスNANO2」姉妹の離合風景を見ることができました。お花見期間限定の特設航路、2隻が狭水路で揃う光景はなかなかの見もの。お客さんも大いに盛り上り、お互いを写真に...(2019/04/09 Tue 23:26)

駆け足お花見水路…3

(『駆け足お花見水路…2』のつづき)●変則十字流を曲がり切って、東富橋と正対したところで、ほう、と声が出ました。平日の午前中にもかかわらず、業者さんとプレジャー合わせて、結構な数の花見船が出ていたからです。この時期はほとんど土日しか出たことがないので、新鮮な光景ではありました。週末を待っていたら散ってしまう短い桜の盛り、特に今年は満開が早かったですから、皆さん気もせいたことでしょう。●というわけで、毎...(2018/04/10 Tue 01:56)

2月3日の川景色…11

(『2月3日の川景色…10』のつづき)●丁字流を左折して、仙台堀川経由で戻ることに。頭上をかすめてゆく崎川橋の装飾を眺めながら、ゆるゆる西へ向かっていると‥‥おや、台船が河道の真ん中に浮いていますね。左に抜ける余地はあるようだけれど、ずいぶん狭いような。さて、無事抜けられるや否や。●むむむ、これは結構な狭さ。しかし、あまたのすり抜け歴(笑)を誇る我が艇としては、恐れるに足らずと余裕の表情。‥‥すいませんウソ...(2018/03/30 Fri 22:16)

最狭水路打通の日!…1

(『A.P.マイナスの日には…6』のつづき)●すみません、大干潮時に浮かれてだいぶ引っ張りましたが、そろそろ既報の一件について、思いのたけを垂れ流してみたく存じまする。仙台堀川の西端、正面に迫る清澄排水機場の呑口を眺めながら、左に転舵して大島川西支川へ。丁字流の南西角にある三菱倉庫、壁面に掲げられた赤い社紋がいかしてます。やはり河畔には、物流系の建物がしっくりきますよね。●当たり前ですが、こちらの護岸もま...(2016/06/07 Tue 22:30)

A.P.マイナスの日には…5

(『A.P.マイナスの日には…4』のつづき)●茂森橋をくぐった後は、舵を左に転じて丁字流を西に折れ、仙台堀川に入ることにしました。これといった理由はなく、ただせっかくのA.P.マイナスの潮位が嬉しくて、もうちょっと西側河川を堪能してゆこうという気になったに過ぎません。東側から見上げる崎川橋(A.P.+3.0m)は、三弦タイプの水管橋にさえぎられ、橋を鑑賞するには具合のよくない状態ですが、角度によってはこれはこれで面...(2016/06/05 Sun 00:03)

A.P.マイナスの日には…4

(『A.P.マイナスの日には…3』のつづき)●相手が茂森橋ともなれば、シャッターを押す回数もいきおい多くなろうというもの。圧倒されそうな数のリベットも、痛々しい縁石の欠落や錆垂れも、腐朽したまま上塗りされた旧橋名板も、ひとつひとつが愛おしくなるディテール。幹線道路らしい広大な幅と密な桁、これが1車線の幅だったら、すり抜けるにしてもあっというまで、さほどの圧迫感はなかったでしょう。●上流側から見た東側橋台の...(2016/06/04 Sat 15:00)

7月19日の川景色

●7月19日日曜日は、ご同業の先輩たちと一緒に近場回りをしてきました。台風一過で荒れた空模様が心配されたものの、明けてみると空も澄んで風も穏やか、当然のごとく猛暑となりましたが、まずまずの水路日和ではありました。豪雨の後とて、浮流物の多さには緊張させられたものの、久しぶりの好天とあって繰り出す観光船やプレジャーも多く見られ、賑やかな川景色を楽しむことができました。以下、道々のスナップを垂れ流させていた...(2015/07/21 Tue 00:09)
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