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新中川

水路をゆく・第二運河 31年1~3月のご案内

【ご案内】■「水路をゆく・第二運河」にようこそ!モーターボートなのになぜか艪(ろ)がついている、全長わずか21ft(約6m)の木っ端ブネに乗る道楽船頭は、川や運河をうろつくのが大好き。いにしえの水運全盛期に思いを馳せつつ、閘門・水門や橋、フネブネの姿を楽しみながら、各地の水辺や博物館、遊覧船を訪ね歩くブログです。東京とその近郊にある可航水路の、自艇航行による全線ご紹介を目指しています。■当ブログ掲載の本文...(2019/03/31 Sun 23:59)

平成最後の川走り納め…9

(『平成最後の川走り納め…8』のつづき)●クレーン船のすぐ上流にあった、松本橋の仮橋。むらなく錆びた鋼材の桁と、高欄の白さが対照的です。仮橋とはいえ街灯も備え、自転車が盛んに渡っており交通量は少なくありません。旧橋はすでに橋脚、橋台とも撤去され跡形もなく、強い風が吹いたらゆらゆら揺れそうな、細身の仮橋のみが頼りなげに架かっている、といった風情でした。●小岩大橋はリベット組みに加えて桁幅もあり、ギリギリ...(2019/01/19 Sat 18:58)

平成最後の川走り納め…8

(『平成最後の川走り納め…7』のつづき)●首都高をくぐり、新椿橋から見た上流側の水面は、一変したといっても大げさではありませんでした。まあ、この流路幅にしては、意外なほどの波立ちです。写真が不鮮明で恐縮ですが、波長は短いもののうねりがあり、波頭は砕けて、一部に白波が立っているほど。新中川は西へ緩やかに曲がっているので、風向と河道がぴったり合致した結果、この荒れ模様になったのではと推測。●繋留場も断続し...(2019/01/18 Fri 19:03)

平成最後の川走り納め…7

(『平成最後の川走り納め…6』のつづき)●新今井橋を振り返ると、上流側に瑞穂大橋同様の横断幕があり、橋が停止線代わりになっていました。残り5径間、工事の先は長そうですね。●持ち送りズラリが魅力的な瑞江大橋。川に対してほぼ45°の角度で渡っているため延長があり、当然持ち送りの数も多く、遠目に見てもよく目立ちます。今井水門で防がれていた北西風が吹き付けるようになり、川面に立つさざ波も、それにともなって波高を増...(2019/01/16 Wed 22:01)

平成最後の川走り納め…6

(『平成最後の川走り納め…5』のつづき)●施工中の3径間を見て。左のすっぽりと養生された堰柱が補強工事たけなわ、右の足場のみかかった堰柱はまだこれから、といったところでしょうか。しかし、3径間を塞いでいるとなれば、いかな河床勾配の緩やかな新中川とて、堰上げの影響で開放径間の流速が早まっているかも。まあ、これは通ってみればわかるでしょう。●わずか2径間となった従来の扉体を前にすると、7番までズラリと並んでい...(2019/01/14 Mon 20:35)

平成最後の川走り納め…5

(『平成最後の川走り納め…4』のつづき)●西水路を出て振り返った妙見島北端。工場など建物が堤防に迫っているので、南端ほど“要塞感”はありませんが、そのシルエットはちょっと軍艦島を思わせるものが。本流に出て少しスロットルを開け、扉体の色褪せが進んだ新川東水門に見送られながら、さらに遡上。見ておきたいものもあって、久しぶりに新中川を通しで走ってみようと思ったのです。●瑞穂大橋越しに見た、更新工事中の今井水門...(2019/01/14 Mon 01:14)

11月26日の今井水門

(『11月26日のフネブネ…3』のつづき)●少し戻って、水門のお話を二つ。新中川との合流点まで来ると、瑞穂大橋越しに見える今井水門の様子が、ちょっとおかしいことに気づきました。最近水門の更新工事によく出くわしますが、こちらもいよいよか‥‥。予定が押していましたが、これを見逃す手はないので、ほんの短時間でも見ておこうと舵を切りました。●むう‥‥。左3径間が、すでに巻上機室を取り外し、堰柱の補強工事に入っているよ...(2017/12/29 Fri 20:49)

10月9日の荒川スナップ

(『荒川河口のフネブネ』のつづき)●以下、荒川を遡上した道々のスナップをいくつか。好天に恵まれ風も穏やか、馴染みの水路であることも手伝って、気持ちのよい川走りでありました。閘門様におかれましてはご機嫌麗しく。この角度から眺めると、前後扉室の堰柱が、高さに相当の差を持って造られているのが実感できますね。荒川の堤防高と、内部河川の水位低下分を足した寸法が、目で実感できる場所でもあります。●小松川橋附近で...(2017/11/18 Sat 16:56)

10月30日のフネブネ

●今回の入渠は少し長引き、帰港は2週間後、10月30日に。往路同様、たまに小雨のぱらつく曇天で、ヤル気のそがれることおびただしいものがあったのですが、道々フネブネの姿を拾って楽しむことができました。これも往路と同じく、2隻のPWCと江戸川閘門を通って下航開始。厚着をしてきたつもりでしたが、気温も思ったより低く、嫌でも帰路を急がざるをえません。【▼「続きを読む」をクリックしてご覧ください】...(2016/11/11 Fri 22:10)

水路をゆく・第二運河 27年10~12月のご案内

【ご案内】■「水路をゆく・第二運河」にようこそ!モーターボートなのになぜか艪がついている、全長わずか21ft(約6m)の木っ端ブネに乗る道楽船頭は、川や運河をうろつくのが大好き。いにしえの水運全盛期に思いを馳せつつ、閘門・水門や橋、フネブネの姿を楽しみながら、各地の水辺や博物館、遊覧船を訪ね歩くブログです。東京とその近郊にある可航水路の、自艇航行による全線ご紹介を目指しています。■画像は、クリックすると別...(2015/12/31 Thu 23:59)
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