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新芝運河

8月11日の運河風景…4

(『8月11日の運河風景…3』のつづき)●近づくにつれて、正面の何物かが鋼矢板であり、流路全幅にわたって打ち込まれ、文字どおり鉄壁の閉塞ぶりであることが判明。いや~、これはかつてない、なかなか強烈な光景です。ブイのフェンスを設けたりして通航を止めるのは何回か目にしましたが、高々と壁を築かれて視界すら奪われるというのは初めてで、むしろ珍しさに感じ入ったものでした。●しかし、鋼矢板を打ち込んだということは、...(2019/09/16 Mon 21:02)

8月11日の運河風景…3

(『8月11日の運河風景…2』のつづき)●芝浦橋北詰の橋台近くをメモ的に。堆砂というより、コンクリ塊の混じったガレ場といった風情ですが、前後の護岸近くにくらべると、こんもり、といって差し障りのない盛り上がりよう。こういった底状は、干潮時に通らなければ観察できないので、一枚撮っておこうという気になるわけです。避けるべき浅瀬ですが、浸水など艇に異常があれば、擱座させて緊急避難にも使えるのですから。●東側から...(2019/09/13 Fri 12:15)

2月26日の運河風景…2

(『2月26日の運河風景…1』のつづき)●船長にお話をうかがいつつ、最前列席から眺める新芝運河。普通の部屋っぽい(?)内装の質感のせいか、大きな窓越しに流れてゆく運河風景が、何だかとても新鮮。いつもなら、行き足なりの風を顔に受けるという、感覚の先入観が新鮮さを感じさせるのでしょう。よく効いた暖房にヌクヌクしながら、川景色を見られるというだけで特別なことに思えてしまうあたり、何とも安上がりではあります。●...(2017/04/04 Tue 23:18)

2月26日の運河風景…1

●先日「最近のお手伝い4題」でお知らせしたとおり、月刊「散歩の達人」4月号の取材お手伝いで、芝浦運河地帯に出かけてきました。その折のスナップをいくつかご覧にいれます。14時30分に田町駅で降り、少し早めに着いて運河畔をお散歩。新芝橋から見下ろす愛しの狭水路・新芝運河、本日もお元気そうで何より。右手に見える船着場が今回の出発地点、すでに幟が立っていますね。●いつもは水面から眺めているテラスを、自分の足で踏み...(2017/04/02 Sun 23:03)

7月10日の水路風景…6

(『7月10日の水路風景…5』のつづき)●芝浦運河から新芝運河に入り、新芝北運河との十字流まで来ました。ちょうどモノレールの電車が、頭上はるかの高架上を滑ってゆくところです。見ておきたかったものとは写真右手、この十字流に面した鹿島橋の架け替え工事。昨年の大晦日、「27年度川走り納め…10」で旧橋が撤去されたのに気づき、愕然としたものですが、進捗状況はいかがでしょうか。●十字流に頭を突っ込んだところで右に目を向...(2016/08/19 Fri 18:24)

27年度川走り納め…14

(『27年度川走り納め…13』のつづき)●浚渫船「海竜」の船橋をアップで。通り過ぎざま、船首からマスト、船尾までよ~く観察してみたものの、お正月の松飾りは見当たりませんでした。見落としただけかな?「海竜」の定繋地から少し南の曳船溜では、ずらりともやった大小の曳船が、それぞれ1本づつ松飾りを振り立てていて、壮観といってよいものがありましたから、あるいは「海竜」にも‥‥と思ったのですが。●警備艇の帰港シーンにで...(2016/02/07 Sun 22:28)

27年度川走り納め…10

(『27年度川走り納め…9』のつづき)●新芝北運河との十字流に接する、香取橋をくぐって。茶色い頭のホシハジロ君はじめ鴨さんたち、お邪魔してごめんなさい。星霜を経た肌のコンクリート橋、無骨な水管橋が居並ぶ向こうにはモノレールも走ってと、いかにもかつての「東京港のバックヤード」を思わせる光景の中、橋をくぐってみると‥‥。●鹿島橋が撤去されていた!橋脚までもはや跡形もなく、ご覧のとおり錆色の鋼矢板や仮桁が視界い...(2016/01/29 Fri 21:31)

27年度川走り納め…9

(『27年度川走り納め…8』のつづき)●顔なじみの魚介運搬船「第一八幡丸」も、陽光を浴びてのんびりとした風情。築地大橋架橋のおかげで、ぶつ切りとなった一隻分の桟橋にギリギリ納まる姿は、少々寂しげでもあり、ユーモラスでもあり。築地大橋が開通したら、橋上から手の届くような近くに船橋が望めることでしょう。乗り組みさんは、人目があって落ち着かないかもしれません。●8月31日、「『いずも』来航!…9」では丸裸だった汐...(2016/01/25 Mon 22:47)

「橘丸」を眺めて…1

(『6月14日の目黒川…10』のつづき)●目黒川を下って河口を左折、芝浦運河地帯を楽しみながら帰ろうと、高浜運河をゆるゆる北上。写真は、海洋大品川キャンパス近くに架かる楽水橋ですが、こうして見上げると、桁の塗装がきれいなだけでなく、橋脚の耐震補強、落橋防止装置もしっかり取り付けられて、 すみずみまで新品のようにピカピカです。この前後の橋たちも、耐震関連の整備が順次終わり、足場も取り去られて、だいぶ落ち着い...(2014/07/26 Sat 23:31)

5月3日の亀島川…2

(『5月3日の亀島川…1』のつづき)●西側にあるちょっとした湾入‥‥かつて、桜川が接続していた名残りの場所ですが、こちらの船溜が一掃されてしまったのも、寂しさをいや増したものでした。以前、ほぼ同じ地点から撮った写真と、くらべてみましょう。●19年5月4日の船溜風景。新旧の曳船、通船はもとより、堂々たるバージハウスまであり、日本橋川河口の船溜(こちらは現存していますが)と並んで、実に楽しいところでした。ここを離...(2014/05/16 Fri 20:12)
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