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月島川

1月7日の水路風景…3

(『築地市場跡の陸閘たち』のつづき)●陸閘たちを愛でた後は、大きく面舵を取って新月島川へ。片方の堰柱だけ補修されて色が変わり、通るたび、ちょっとかわいそうに思える浜前水門。両岸に高いビルが林立したこともあり、日陰になってしまうのは致し方のないところ。●水門をくぐって左手、何度かお世話になった本橋発動機(勝鬨マリーナ)さんをふと見ると‥‥。えっ、桜が咲いてる! いや、梅かな? 何分1月もまだ初め、さすがに...(2024/01/30 Tue 21:26)

1月7日のフネブネ…3

(『1月7日のフネブネ…2』のつづき)●汐留川水門をくぐって浜離宮内水面に入ると、間近に迫ってくるのが「東京みなと丸」の船尾周り。3フロアある回廊は、全体にボリュームのあるゆったりとした造りで、船首側に続く窓配置も流れるよう。間違いなく瀟洒な大型クルーザーなのですが‥‥。●船首側から見ると‥‥ええ‥‥船名の表記がいろんな意味で、すべてを微妙な雰囲気に引っ張っている気が(ごめんなさい)。せめて、せめてですよ、ア...(2024/01/20 Sat 22:06)

令和4年度川走り納め・隅田川…5

(『令和4年度川走り納め・隅田川…4』のつづき)●隅田川だけでないので看板に偽りありで恐縮ですが、ご容赦ください。両国橋まで下ってくると、高欄にちょっと不思議な横断幕が。「↑この先 両国橋 航路幅 減少 注意!」‥‥見たところ、この先に工事区間はなさそうだし、文言に違和感があるなあと首をかしげながら、くぐってみると‥‥。●逆光でよく見えなかったのですが、橋の直下に来てようやく判明。桁下を覆う形で、足場がかかって...(2023/02/02 Thu 21:03)

9月11日の水路風景…1

(『月島埠頭にて…2』のつづき)●道々目にしたものを落穂ひろい的にいくつか。まずは不定期観察、新月島川は森田内燃機さんの前にある、クレーン車を積んだ赤錆バージののぞき込み記録を。干潮時のころあいもよろしく、大きく傾いでいます。おっ、傾斜度もあってよく見えるかも‥‥と思ってスナップしたら、昨年6月とあんまり変わりなかったような。でも後端にある「UNIC」のかすれたロゴは確認できたので、よしとしましょう。●ここ...(2022/10/04 Tue 22:19)

7月23日のお散歩で

●7月23日土曜日は、早起きできたので午前中だけの軽いお散歩に出てきました。船底塗装直後とあって、なるべく動かして健全な状態を保ちたい気持ちがあり、短時間でも出航しておこうと思ったのです。舫を解いて微速で進んでいると、さっそく鷺さんと遭遇。夏は鷺の季節といってもいいほど、飄々とした姿が川や運河の各所に見られるようになって久しいですが、それだけ餌となる魚が豊かになったことを実感させることではあります。【...(2022/08/19 Fri 19:02)

3月6日の水路風景…7

(『3月6日の水路風景…6』のつづき)●芝浦運河北端を出て古川河口を右折、竹芝運河から港内に出ました。穏やかな水面には、ユリカモメほかトリさんの大群がぷかぷかと浮かび、日向ぼっこ中。何分運河の出口とて、避けようがありません。「ごめんね~」とお詫びしながら、最微速で直進。いうまでもなくピーピー、ギャアギャアと鳴き声からしておかんむり。団欒の邪魔をしてごめんなさい。●右手を見ると、日の出埠頭の水上バス乗り場...(2022/03/15 Tue 20:54)

早起き近場散歩…8

(『早起き近場散歩…7』のつづき)●新月島川から朝潮運河へ出て左折、いま1本の月島川へ入り、朝の船溜風景を眺めてゆくことに。写真右奥に見えますが、桟橋にもやう「エスエスSerenade」上で、ご存じZen船長が出港準備中でした。ご挨拶すると、お忙しい中手を休めてくださり、しばし歓談。ありがとうございました!●残念なことにうまく撮れませんでしたが、月島川北部に見られる階段状護岸には、鴨さんたちが翼を休めていました。...(2021/12/07 Tue 19:11)

早起き近場散歩…7

(『早起き近場散歩…6』のつづき)●そろそろと歩かせてマリーナの奥、森田内燃機さん前の桟橋には‥‥好みど真ん中の無骨な曳船が。星霜を感じさせる、ペンキを塗り重ねた肌の風合いが素敵。機械油の匂いが漂ってくるような"鉄の魅力"に惹かれて、少々近づきすぎたきらいはありますが、ぎりぎりまで間近に迫って、もう心ゆくまで堪能させていただきました。●四隅を丸めたHゴムのハメコロシ窓と、角ばったアルミサッシというちぐはぐ...(2021/12/04 Sat 01:14)

早起き近場散歩…6

(『早起き近場散歩…5』のつづき)●舵を右に転じて、浜離宮の石垣と緑を眺めながら北上。まだ早い時間とて園内に人影は見られず、水面に点々と水鳥が浮かぶのみで、実に静かです。木々の向こうにビル群がそびえるおなじみの風景を目にし、この静けさを体感しつつ堤防に囲まれた内水面に浮かんでいると、まさに別天地のおもむき。浮世離れした、といったら大げさでしょうか。●築地川水門を通って外界へ。風は凪いで、通航する船もま...(2021/12/03 Fri 23:39)

9月20日の川景色…1

(『9月20日の神田川奥部…4』のつづき)●フネブネのお話と前後しますが、9月20に愛でた道々の川景色を落穂拾い的に。●辰巳桜橋、光線もよろしく主塔とケーブルが秋晴れの青空に映え、背景のタワーマンション群とあいまって、胸のすくような眺め。高い上部構造を持つ下路式橋の面目躍如といったところであります。右は“橋梁標”と呼ばれる航路標識の一つ、センターラインを示す中央標。本船航路の橋で見られるものですが、運河内の橋...(2021/10/12 Tue 21:21)
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